青い目から見た、ミッドウエイ海戦。②

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日本軍のミッドウエイ基地攻撃時、並びに、米軍ミッドウエイ基地航空隊・空母艦載機発進時の、位置関係です。
北西から接近する日本艦隊に対して、南東のミッドウエイ基地と、北東から忍び寄った米国空母から、攻撃隊が発進した事が分かります。
図中、”ビッグE”は、アメリカ空母「エンタープライズ」の愛称、”スティンガー”は、アメリカ空母「ホーネット」の非公式愛称です。

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【ミッドウエイ島基地・第1次攻撃隊】
第8雷撃隊分遣隊に所属する6機のグラマンTBF「アベンジャー」は、新機種で初陣でした。

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生還したのは、20ミリ機銃弾7発を含む74発を被弾し、辛うじて帰還したアーネスト少尉機のみでした。

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【ミッドウエイ島基地・第1次攻撃隊】
4機のマーチンB-26「マローダー」爆撃機で出撃した陸軍の雷撃隊は、500発以上被弾したミューリ大尉(前列左から2番目)機と、僚機1機が帰り着きました。

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【ミッドウエイ島基地・第2次攻撃隊】
ヘンダーソン少佐が指揮する、第242海兵偵察爆撃隊に所属する、ダグラスSBD-3ドーントレス急降下爆撃機16機の緩降下爆撃は、日本空母「飛龍」に5発の至近弾を与えただけで、8機を失いました。

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【ミッドウエイ島基地・第2次攻撃隊】
スゥイーニー中佐率いる、ボーイングB-17E爆撃機14機の編隊は、高度6,000mから、日本空母「蒼龍」「赤城」「飛龍」に対して爆撃を行いました。
命中弾はありませんでしたが、日本側は効果的な邀撃が出来ず、心理的な打撃を被りました。

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【ミッドウエイ島基地・第2次攻撃隊】
ノリス少佐率いる、第241海兵偵察爆撃隊のダグラスSB2U「ヴィンディケーター」11機は、日本空母への攻撃を断念、日本戦艦「霧島」を爆撃し、6発の至近弾を与えましたが、2機を失いました。
総じて、ミッドウエイ島基地航空隊は、技量・練度共に低く、士気だけは旺盛でしたが、如何とも、し難く、多大の犠牲を出しました。

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アメリカ軍攻撃隊の内、航法を誤って南東に進んだ⑥を除いて、他の攻撃隊は判断良く北西に向かい、見敵に成功します。

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然しながら、先に到着した雷撃部隊①②③は、日本軍護衛戦闘機に一網打尽にされ、戦果を挙げる事が出来ませんでした。
画像は、①の空母「ホーネット」・第8雷撃飛行隊(VT-8)のパイロット達が、出撃前に記念撮影している様子ですが、前列中央(前列左から3人目・膝をついている人の説もあり。)の、ジョージ・ゲイ少尉を除き、全員、この出撃で戦死しました。

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①の、空母「ホーネット」・第8雷撃飛行隊(VT-8)は、最後に発艦しましたが、アメリカ先住民”スー族”の血を引く、勇猛果敢なジョン・ウオルドロン海軍少佐は、主隊とは別行動をとり、9時18分、真っ先に日本艦隊を発見しました。
北東から侵入した雷撃隊は、最短距離にいた日本空母「蒼龍」を攻撃しましたが、日本の護衛戦闘機によって、ジョージ・ゲイ少尉以外は、全機撃墜されてしまいます。
ジョージ・ゲイ少尉は、何とか「蒼龍」まで辿り着き、魚雷を発射しますが、外れてしまいました。
その後、傷ついた機体を操って、「蒼龍」の艦橋ギリギリの高さで飛び越え、付近の海面に不時着水し、翌日午後2時30分、友軍飛行艇に救助されました。

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ジョージ・ゲイ少尉の雷撃機が、日本空母「蒼龍」に向かって魚雷を投下した瞬間を、描いた絵画です。
艦橋スレスレに舞い上がり、飛び越す際、『小柄な日本人艦長が、飛んだり・跳ねたり大騒ぎしている。』のを見たそうです。

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これは、ジョージ・ゲイ少尉が、真珠湾の病院で、ミッドウエイ海戦勝利を伝える新聞に見入っている様子です。

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空母「ホーネット」・第8雷撃飛行隊(VT-8)の攻撃から、約20分後の9時40分、②の、ユージン・リンゼー少佐率いる、空母「エンタープライズ」・第6雷撃飛行隊(VT-6)14機が、日本空母「加賀」を発見、二手に分かれて挟撃しますが、こちらも10機が撃墜され(帰還後に、修理不能で1機、海中投棄。)、隊長のユージン・リンゼイ少佐以下29名が戦死しています。
ジェームス・グレイ大尉率いる、空母「エンタープライズ」・護衛戦闘機隊(VF-6)は、日本艦隊上空を飛び回るだけで、爾後、空しく帰還しましたが、雷撃隊(VT-6)が援護要請をしなかった為、万事順調と推し量り、上空で待機していたのでした。
帰還後、生き残った第6雷撃飛行隊(VT-6)搭乗員は、戦闘機隊の詰所に、拳銃を持って怒鳴り込む騒ぎを起こしています。

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③の、ランス・マッセイ少佐(中央列・左から3人目)率いる、空母「ヨークタウン」・第3雷撃飛行隊(VT-3)は、直前に戦われた珊瑚海海戦で、実戦を経験した者が多く在籍していました。
司令・オスカー・ピーターセン少佐が経験豊かであった為、速度が遅い順に発艦させて、戦闘機・爆撃機・雷撃機の連合編隊を組ませることに成功し、出撃しました。

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最短距離にいた日本空母「飛龍」を狙った雷撃隊(VT-3)12機のうち、10機が撃墜され、残る2機も燃料切れで不時着し、全滅となり、ランス・マッセイ少佐を含む、21人が戦死しました。

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画像は、戦死10日前に撮影された、ランス・マッセイ少佐です。
6機の護衛戦闘機隊は、「サッチ・ウィーブ」を編み出した、ジョン・サッチ少佐が率いており、奮戦したものの、数に勝り・技量も上の日本海軍艦上戦闘機”零戦”隊が相手では、自らの身を守るのに精一杯であり、十分な護衛を行うことは叶いませんでした。

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攻撃隊の発進前、ジョン・サッチ少佐は、
「護衛の戦闘機数が、余りに少ない。
せめて、”サッチ・ウィーブ”を実践させる、最低数の8機で出撃させて欲しい。」
とフレッチャー少将に直談判しましたが、
「空母直衛・爆撃隊護衛用に、戦闘機を温存しておきたい。」
と、拒絶されています。

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爾後、ジョン・サッチ少佐(右)は、ミッドウェイ海戦を振り返り、
「我々が生還できたのは、奇跡としか、言いようがない。」
と語っています。
僅か6機で、性能・技量ともに上回る、多数の”零戦”に戦いを挑んだ男の本音でしょうか・・。

物の本によりますと、ジョン・サッチ少佐は、『低空で雷撃機を攻撃する”零戦”に、自らが攻撃を仕掛けることで、高々度で侵入してくる爆撃機を待ち構えている筈の”零戦”をも、低空に引き摺り下ろすことが出来る、と考え、巧みな空戦で、”零戦”を低空へと導いた・・。』と記されていますが、後で辻褄を合わせた”口碑”だと思います。

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ダグラスTBD-1デヴァスデーター雷撃機(1937)
アメリカ海軍初の全金属製低翼機である本機は、然しながら1941年の開戦時には、既に旧式化していました。
最大速度・時速331km、巡航速度・時速206kmという低速で、最大速度・時速530kmの日本海軍・三菱零式艦上戦闘機の、”いとも容易い餌食”となりました。

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3隻の空母から発艦したデヴァスデーター雷撃隊は、総計40機が攻撃を敢行し、うち34機が撃墜され、2機が帰投中不時着し、1機が帰投後に海中投棄、残存機僅か3機、という惨憺たる戦闘結果でした。
然しながら、低高度で来襲したデヴァスデーター雷撃隊により、日本機動部隊の直掩戦闘機隊は、低い高度での戦闘を余儀なくされ、高々度で来襲した急降下爆撃隊の侵入・攻撃を、許すことになります。
失われたデヴァスデーターは、総計37機で、デヴァスデーター全生産機数の、実に29%に相当します。
デヴァスデーター搭乗員の戦死者数は、空母3隻の飛行隊総計で79名(三空母すべての雷撃隊飛行隊長が戦死)で、これは、奮戦した日本空母「飛龍」の搭乗員戦死者数・72名を上回ります。

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④の、空母「エンタープライズ」急降下爆撃隊(VB-6・VS-6)は、南西に行き過ぎましたが、隊長のクラレンス・マックラスキー少佐が、
「これだけ視界が良い状況で、日本艦隊を見落とす筈は無い。
日本艦隊が予定針路を最大25ノットで進んでいたとしても、我々が今居る地点より南東の、ミッドウエー島に近くに居るとは思えない。
恐らく進撃途上で東か西かに針路を変えて、我々の針路の右側(西側)海域に居るに違いなく、その場合、機首を日本艦隊の針路と逆方向の”北西”に転じれば、彼らを発見できるはずだ。」
と考え、残存燃料を計算し、10時までは、予想されていた日本艦隊の針路の逆方向、315度に変針し、35マイルほど進む決断を下しました。

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これが後に、空母「エンタープライズ」艦長、ジョージ・D・ミュレー大佐をして、
「この海戦を通じて、最大の重要な決断の一つ。」
と言わしめた、英断となったのです。

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案の定、クラレンス・マックラスキー少佐は、アメリカ潜水艦「ノーチラス」への爆雷投下の為に艦隊を離れ、爾後、艦隊に追いつこうと、北東へ急いでいた駆逐艦「嵐」を、発見するのです。
北東へ転じたクラレンス・マックラスキー少佐(VB-6・VS-6)の、眼前右方向に日本空母「赤城」が、左方向に日本空母「加賀」が、現れたのでした。
10時2分、クラレンス・マックラスキー少佐は、『敵を発見しました。』と、音声通信で報告しました。
10時8分、それを聞いた参謀長:マイルス・ブローニング大佐は、『直ちに、攻撃せよ!』と、音声通信で絶叫し、この通信は、ハワイの太平洋艦隊司令部でも、直接受信されたそうです。

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同時刻、マクスウェル・レスリー少佐率いる、空母「ヨークタウン」の急降下爆撃隊(VB-3)が南東方向から到着し、10時20分に、第3雷撃飛行隊(VT-3)率いるランス・マッセイ少佐と、共同攻撃の連絡を取り合っています。
ところが直後に、ランス・マッセイ少佐の、「敵戦闘機の攻撃を受けた。味方戦闘機の援護要請請う。」を聞いたマクスウェル・レスリー少佐は、共同攻撃する予定だった、視認出来ない空母(「飛龍」)ではなく、前方に視認出来た空母(「蒼龍」)を、早急に攻撃する事を決断しました。

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10時20分、クラレンス・マックラスキー少佐率いる、VB-6・VS-6爆撃隊が、日本空母「加賀」に攻撃を開始しました。
10時25分、マクスウェル・レスリー少佐率いる、VB-3爆撃隊が、日本空母「蒼龍」に、攻撃を開始しました。

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10時26分、クラレンス・マックラスキー少佐と共に、空母「加賀」に向かっていたリチャード・ベスト大尉に率いられた3機(5機の説もあり。)が、目標を変更して、日本空母「赤城」を攻撃しました。

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ダグラスSBD-3ドーントレス急降下爆撃機(1941)
爆弾搭載量:550kg 最高速度:時速402km 航続距離:2,160km
適切な防弾装備が施され、214発被弾しながら生還した例がある程、頑丈で、搭乗員から絶大な信頼を寄せられてました。

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「これを、私に幸運の女神が微笑んだか、只単に私の悪運が強い、と思われるかは、皆さん次第ですが、何と言う素晴らしい瞬間であったろう!」
後刻、クラレンス・マックラスキー少佐が語った、その時の喜びです。

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攻撃を受け、沈没直前の空母「加賀」は、このような惨状だったそうです。

テーマ : みんなに知ってもらいたい
ジャンル : 日記

tag : ミッドウエイ海戦 エンタープライズ ホーネット ヨークタウン ジョン・サッチ ジョージ・ゲイ ランス・マッセイ クラレンス・マックラスキー マクスウェル・レスリー

指原莉乃関連情報

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=LOVEのアーティスト写真が解禁になりました❣️❣️
Produced by Rino Sashihara


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HKT48が歌番組で、最新曲「キスは待つしかないんでしょうか?」を披露しました。

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最近稼いでそうだな~と思う女性タレントランキング
入れ替わりの激しい芸能界。
一気にブレイクして、テレビ番組への出演数が激増する人も、少なくありません。
テレビで見ない日はない、と言っても過言ではないほど、売れに売れている人も!
そこで今回は、『最近、稼いでいそうだ。』と感じる、女性タレントについて探ってみました。

1位 指原莉乃
2位 藤田ニコル
3位 岡田結実

《1位は「指原莉乃さん」!》
女性アイドルグループHKT48、STU48のメンバーである指原莉乃さん。
先日開催された『第9回AKB48選抜総選挙』では、前人未到の3連覇を果たしました。
ユーモアセンスと発言力がある彼女は、AKB48グループの中でも、トーク力が抜群に優れていることで知られており、デビュー当時からバラエティ番組に多く出演してきました。
年々トーク力に磨きがかかり、レギュラー番組を増やす彼女。
2017年は『こんなところにあるあるが。土曜♥あるある晩餐会』(テレビ朝日系)、『真夜中』(フジテレビ系)、『この指と〜まれ!』(フジテレビ系)と、レギュラー番組を3本増やし、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍ぶり。AKB48グループでのグッズの売り上げも考えると、相当稼いでいるのでは…と思っている人が、多数です。

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メディアの調査・分析を行うニホンモニター㈱は、2017年1月~6月のテレビ番組出演者データを基にした、
『2017上半期タレント番組出演本数ランキング』
をまとめました。
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2017年上半期TV番組 出演ランキング(女性)

1位 近藤春菜(ハリセンボン) 274回
2位 大久保佳代子(オアシズ) 247回
3位 ホラン千秋 222回
4位 有村架純 220回
5位 横澤夏子 218回
6位 指原莉乃HKT48) 213回
7位 芳根京子 212回
8位 新井恵理那 195回
9位 百田夏菜子(ももいろクローバーZ) 188回
10位 岡副麻希181回
11位 小島瑠璃子 178回
12位 夏目三久 177回
13位 土村芳 175回
14位 マツコ・デラックス 171回
15位 藤田ニコル 168回
16位 黒柳徹子 167回
谷村美月 167回
18位 平野ノラ 163回
19位 いとうあさこ
20位 菊川怜 155回

指原莉乃さん、アイメイクが話題に》
選抜総選挙での指原莉乃さんのスピーチが、テレビ放送される中、全国の女子は軒並み、指原莉乃さんのアイメイクに注目!
「キラキラ加減が、めちゃくちゃいい感じ。」「アイメイク可愛い。」等と大きな話題を呼び、Twitterの検索では、検索候補に「指原莉乃 アイシャドウ」「さっしー アイシャドウ」と出てくる程。

この日、指原莉乃さんは、ピンクベージュのシャドウを、涙袋やアイホールに乗せており、ブラウンカラーと共に、綺麗にグラデーションが作られていました。
多数のファンが指原莉乃さんに直接リプライを送り、「さっしー、アイシャドウどこの?」「かわいいので、教えて下さい。」と問い合わせ、指原莉乃さんは、『韓国のコスメブランドのもの』と紹介し、具体的な色味の番号も明かしました。

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『やけに質問の多い、今日のアイシャドウは、CLIOのシングルアイシャドウG10だよ!韓国コスメの安いやつ。ラメ飛ばなくて、オススメだよ。』
— 指原 莉乃 (@345__chan) June 17, 2017

ブランド判明後、「さっしーが使ってるブランドは、確かに超優秀。」「すぐ買いに行く。」「あのキラキラを、私の目元にも!!!」「同じ感じに、したい。」「今日のメイク、本当に“ブランドが気になったレベル”で、良かったよ。」と、絶賛の声があがっていました。

同ブランドは、韓国で人気のコスメブランドですが、日本には、未だオリジナルショップが無く、通販等でしか手に入りません(一部セレクトショップ等を除く)。
指原莉乃さんが紹介した商品には、購入者が殺到し、「さっしーのやつだけ、売り切れてる」。「買えなかったー!」「何処か、取り扱ってないのかな…。」「韓国に問い合わせたら、問い合わせが殺到してるみたい。」などと売り切れ続出の模様。

また、Amazonでは、アイシャドウ部門で、該当の商品が売れ筋ランキング1位、ビューティー部門では564位から4位に急浮上しており、売り切れに。
ショップによっては、「G10(指原カラー)の注文が殺到しています。」等の注意書きもされており、当に“さっしー特需”が起きている状態となっています。

《アイメイクに続いて、リップメイクも話題に》
それに続いて「リップかわいい!」「リップメイクについても教えて!」とのリプライも集まり、指原莉乃さんは、使用したリップアイテムについても明かしました。

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『使用したアイテムは、韓国コスメブランド【エチュードハウス】の「ワンダーファンパーク ディアダーリン ソーダティント“PK003”」と「ディアダーリン ウォータージェルティント“PK002”」。
飲んでも食べても落ちないのは、エチュードハウス😭✨長時間お直しできない日のみ使用。
ウォータージェルティントを、少―しだけ中央に塗って、指でぼかして、上からソーダティントを塗って、軽くティッシュオフ。総選挙の時これでした!』
— 指原 莉乃 (@345__chan) June 20, 2017

どちらも「唇を染め上げる、ティントタイプ」のリップで、飲食しても、しっかりと唇に色味が残り、長時間メイク直しができない時にも大活躍します!

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指原莉乃さんが、リップメイクに使用した「ワンダーファンパーク ディアダーリン ソーダティント“PK003”(756円/税込)」を、モデルプレス編集部でチェック!
こちらのカラーは、ゴールドのラメがたっぷり配合されたベリーピンク。
唇にのせると、より強く発色し、完熟したフルーツのようなフレッシュな唇に。
リキッドルージュのような、濃厚なテクスチャーで、ぷるんとツヤやかな、ボリュームリップの出来上がり。
重ね塗りすれば、華やかな印象に。
指で馴染ませたり、指原莉乃さんのようにティッシュオフすると、ナチュラルな仕上がりになりますよ。

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「ワンダーファンパーク ディアダーリン ソーダティント」は、一見すると「リップなの?!」と驚いてしまうような、遊び心の効いたカラーバリエーションが揃っています。
どれも高発色で、色持ち抜群!

小職は、指原莉乃さんが“支配人”として選考に加わり、直接、最終面接に赴いて採用を決定した、「HKT48・4期生・10名」は、全員応援していますが、

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最近特に気になっているのが、遥々北海道から母親と共に九州に転居して、アイドル稼業を始めた、運上弘菜(うんじょう・ひろな)さんです。

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少々、不器用・ポンコツなところもありますが、清楚で可憐な佇まいは、殿方の“守ってやりたい”気持ちを、くすぐります。
どうぞ皆様、お見知りおきを。

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指原莉乃 こだわりセットリスト


M1 愛しきナターシャ


M2 恋するフォーチュンクッキー


M3 バグっていいじゃん


M4 素敵な三角関係


M5 ハロウィン・ナイト


M6 LOVE TRIP

テーマ : みんなに知ってもらいたい
ジャンル : 日記

tag : 指原莉乃 AKB48 HKT48 運上弘菜

青い目から見た、ミッドウエイ海戦。①

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1942年5月24日、真珠湾のアメリカ太平洋艦隊司令部で、チェスター・ニミッツ大将は、会議開始後30分を過ぎても現れない、CIU(戦闘情報班)班長・ジョセフ・ロシュフォール海軍中佐に、苛立ちを隠しきれない様子でしたが、やがて、慌ただしく入室した彼から、
「日本軍のミッドウエイ環礁攻略は、6月4日前後に実施される、と見込まれます。」
との報告を受け、忽ち相好を崩しました。

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ジョセフ・ロシュフォール中佐の情報班は、情報将校ホルムズが語った、”真水の重要性と、真水蒸留装置故障の脅威”を基に、ミッドウエイ基地から、
『真水製造機が故障して、困っている。』
という電文を打たせて、日本軍の、
『”AF”では、真水が不足している。』
という電文を引き出し、日本軍が暗号電報で用いていた”AF”というコードが、ミッドウエイ環礁であると突き止めた事で有名です。

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ジョセフ・ロシュフォール中佐は、6月1日より、日本軍の暗号電文がJN25bからJN25cへ、乱数表が8号から9号へ更新された為、先行きの暗号解読が、一時的に困難になっていると、チェスター・ニミッツ大将に報告しました。
但し、これは本来、4月1日に改定される予定が、諸般の事情で5月1日に変更され、更に6月1日に、ずれ込んだ経緯がありました。
従って、予定通り日本軍・暗号電文の改定が実施されていれば、アメリカ側は、暗号解読に相当困難を来たしたでしょう。
何れにせよ、アメリカ側は、爾後の展開に於いて、薄氷を踏む思いだったのです。

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先ず、チェスター・ニミッツ大将は、過労と精神疾患に起因する、皮膚病と神経衰弱に悩まされていた、ウイリアム・ハルゼー中将を入院させ、彼に、
「後任として、意中の人物はいるかね?」
と尋ねました。
ウイリアム・ハルゼー中将が、言下に答えたのが、
スプルーアンスに、任せたい。」
でした。

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レイモンド・スプルーアンス少将は、
「敵空母が、ミッドウエイ基地を攻撃している間に、側面から攻撃するのが、最も効果があります。
但し、敵は、更に真珠湾へ向かう可能性があり、我が空母部隊は、西方に進撃すべきではありません。」
と慎重な意見を述べて、チェスター・ニミッツ大将を安心させました。

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次に、チェスター・ニミッツ大将は、開戦劈頭、日本軍によるアメリカ軍基地・真珠湾の攻撃時に、『空襲!これは、演習ではない!』と全軍に警告して一躍有名になった、ローガン・ラムゼイ海軍中佐をミッドウエイ基地に着任させ、攻撃・防御・哨戒能力の強化を指示しました。

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ローガン・ラムゼイ中佐の考案した、飛行艇による合理的・効果的な哨戒飛行計画は、彼の着任翌日から実施され、期待に違わず、6月3日9時4分、イートン海軍中尉の飛行艇が、チェスター・ニミッツ大将の事前通告通りの日時・方位に、日本艦隊(ミッドウエイ島上陸用・輸送船団)を発見しました。

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米側公式記録では、9時25分、ジャック・リード少尉(後列中央)機の発信「Main Body(主力部隊)」が、最初の発見とされています。

そして遂に、翌6月4日5時30分、ハワード・アディ海軍大尉の飛行艇が、『日本の空母らしき艦影発見。』を打電するのです。
続いて5時52分、別の飛行艇から、『敵空母2隻発見。』と報告がありました。

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ローガン・ラムゼイ中佐は、6月3日の日本の輸送船団攻撃では、実戦で実施された事が無い”夜間航空雷撃”を、何と索敵に用いた”飛行艇”に行わせました。
攻撃隊指揮官・リチャーズ大尉が乗り組んだ、ヒッパード中尉機に指揮された4機の編隊は、輸送船「あけぼの丸」に魚雷1本を命中させました。
(画像は、攻撃に参加した飛行艇と先任将校です。)

ミッドウエイ基地では、海軍機と陸軍機が、同じ基地に同居し、陸軍の爆撃機が海軍の魚雷を抱いて出撃するなど、合理的な運用が行われており、海軍・陸軍で対立し、セクショナリズムが蔓延していた日本軍とは、対照的な光景でした。

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ミッドウエイ海戦の一ヶ月前、5月初旬に戦われた”珊瑚海海戦”後に、アメリカ海軍・軍令部のアーネスト・キング大将は、日本軍に全力で立ち向かうべきだと主張する、チェスター・ニミッツ大将に賛同し、彼に使用可能な空母、「エンタープライズ」「ホーネット」、年初より、西海岸で修理を行っていた「サラトガ」、そして”珊瑚海海戦”で損傷した「ヨークタウン」、4隻全てを委ねたのです。

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このうち空母「サラトガ」は、ハワイへの回航が間に合わず、搭載艦載機を、交代要員として、修理中の空母「ヨークタウン」へ振り向ける事になるのですが、空母「サラトガ」が、年初に西海岸で修理を開始した直後、「サラトガ」の第3戦闘機飛行隊長、ジョン・サッチ少佐(右)が、空母「ヨークタウン」へ、一足先に異動となっていました。
彼は、自軍のグラマンF4Fワイルドキャット戦闘機の2機ペアをもって、日本海軍の零式艦上戦闘機二一型と戦う戦法、”サッチ・ウィーブ”の考案者で、これは新米パイロットに、手振りを交えて説明している様子です。

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ペアになった2機が並行して飛び、零戦から後方より攻撃を受けた場合、互いに内側に急旋回するのが骨子で、『零戦は、ほぼ100%の確立で追尾に移るので、ジグザグ旋回を繰り返す中で、零戦は、ペアのもう1機の射線に、自然と機体を晒す事になる。』という独創的な戦法です。

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チェスター・ニミッツ大将は、空母「ヨークタウン」を、米本土ではなく、ハワイ島真珠湾へ回航し、その修理を、2週間~3か月掛かる工期から、僅か3日で修理せよと厳命しましたので、徹夜の修理に必要な電力を確保する為に、ホノルル一帯が、順繰りに停電になりました。

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5月27日に、真珠湾に帰投した空母「ヨークタウン」は、ぴったり三日後の5月30日、出撃します。
その二日前に当たる5月28日、レイモンド・スプルーアンス少将が率いる、空母「エンタープライズ」「ホーネット」が真珠湾を出撃していましたので、後を追い、合流地点へと急いだのでした。

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チェスター・ニミッツ大将は、空母「ヨークタウン」座乗のフランク・フレッチャー少将に、レイモンド・スプルーアンス少将率いる、空母「エンタープライズ」「ホーネット」の艦隊に合流後、全般の指揮を執るように命じていました。

フランク・フレッチャー少将は、ハワード・アディ海軍大尉の飛行艇等から、『日本の空母2隻発見。』の報を受けた時、『情報によれば、日本空母は4隻のはず。どこか別の場所に、残り2隻が居るに違いない。その場合は、この空母「ヨークタウン」で対処しよう。』と決断、レイモンド・スプルーアンス少将に、『南西に針路をとり、敵空母を確認次第、攻撃せよ!』と命じ、自らは、空母「ヨークタウン」索敵機の報告を待ちます。

この時点(6時)で、日本側の索敵機は、トラブルと怠慢により、アメリカ艦隊を発見出来ておらず、アメリカ側は、圧倒的な優位に立っていました。
然しながら、索敵機からの報告が無いまま時は過ぎ、発進準備の完了した航空機を、飛行甲板に並べたままという危険な状態に、幕僚から、即時出撃の意見具申が相次ぎました。
逡巡していたフランク・フレッチャー少将ですが、日本側索敵機がアメリカ機動部隊を発見した8時20分、漸く意を決し、レイモンド・スプルーアンス少将の艦隊に1時間20分遅れて、攻撃隊を発進させます。

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当時、米空母部隊指揮官・レイモンド・スプルーアンス少将の参謀長だった、マイルス・ブローニング大佐(のち少将)が、来る日本艦隊来襲に対して用意した作戦案は、極めてシンプルで、「先ず、日本機動部隊にミッドウエイ島・基地飛行機で攻撃を仕掛け、次いで、航空母艦搭載機で総攻撃する。」というもので、理にかなった計画でした。

マイルス・ブローニング大佐には、ミッドウエイ島・基地航空隊の練度が未だ低く、機材の面でも日本機には抗しがたいという情報が届いており、先ず、ミッドウエイ島・基地飛行機のみで、日本空母の攻撃に向かわせるというのは、同隊の全滅も有り得る「非情の作戦」である事は承知の上でした。

マイルス・ブローニング大佐は、レイモンド・スプルーアンス少将が、フランク・フレッチャー少将から、「敵空母を確認次第、攻撃せよ!」の命令を受けた際、『今すぐ攻撃隊を発進させれば、日本軍の飛行隊がミッドウエイ基地攻撃から帰還して、燃料や爆弾の補給をしており、空母全体が燃え易い・最も脆弱な状態にある時に、我が攻撃隊が到達できる。』と即断即決、作戦参謀ウイリアム・ブラッカー中佐と意見を纏め、レイモンド・スプルーアンス少将に、即時全力攻撃を進言しました。

マイルス・ブローニング大佐の回想です。
「私はあの時、人間よりは、計算機になっていた。
まるで基地航空隊を犠牲にするのが目的のように、基地航空機が、零戦(日本の戦闘機)に撃ち落とされる時間と、我が攻撃隊の発進・飛行時間を考え合わせ、一秒毎に勝利の扉が閉ざされていく恐怖に駆られていた。
撃墜される飛行機が、貴重な人命の喪失を意味する事も忘れた。
確実な勝利の判断を指揮官に提供するのが、私、即ち幕僚の任務だと思い、それしか考えられなかった。
幕僚は、非情な職務である。
その職務に忠実であれば、時に、人間としての疲れを感ずる。
良い幕僚とは、幕僚以上にならぬ事だと思った。」

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フランク・フレッチャー少将から攻撃を命じられた時、レイモンド・スプルーアンス少将は、日本艦隊が、米国空母艦上機の行動限界に近い距離に在り、米国空母艦上機の帰路の燃料を心配していた事や、敵情把握が不充分(空母2隻発見との報告)な事等から、更に2時間航行して、彼我の距離を縮めるべきと考えていたので、即時攻撃決断を躊躇していました。

然しながら、沈着冷静な、レイモンド・スプルーアンス少将は、マイルス・ブローニング大佐の進言を、正鵠を射た物だと即座に判断し、午前9時と考えていた攻撃隊発進を、2時間早めた、午前7時(今現在)に、行うことを決断したのです。

優れた参謀の助言と、それを即座に見抜ける度量があったお陰で、レイモンド・スプルーアンス少将は、海戦後、”名提督”の称号を勝ち取ったのでした。

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結局のところ、7時に攻撃隊発進を開始した、レイモンド・スプルーアンス少将の艦隊・空母「エンタープライズ」「ホーネット」でしたが、空母の運用経験が乏しく、全機発艦完了したのは、7時45分~8時9分でしたし、フランク・フレッチャー少将の艦隊・空母「ヨークタウン」も、発進完了は8時40分頃でした。
かてて加えて、レイモンド・スプルーアンス少将の艦隊では、雷撃隊・急降下爆撃隊・護衛戦闘機隊が、それぞれ別々に行動するという、”体たらく”でした。

レイモンド・スプルーアンス少将の艦隊が、攻撃隊発進させている7時28分、日本側索敵機がアメリカ艦隊を望見し、『敵ラシキモノ、10隻見ユ。』と報告していますが、残念ながら、その位置報告は、大幅にズレていました。
発見したのは、日本海軍重巡洋艦「利根」の4号機ですが、実は、発進装置(カタパルト)故障で発進が30分遅れ、既定の進出距離以前に、復路に入って戻り始めていたのです。
その北側を索敵範囲としていた、日本海軍重巡洋艦「筑摩」5号機は、あろうことか、アメリカ艦隊の雲上を通過してしまい、見落としてしまいます。
これは偏に、アメリカ側の索敵が、「敵を探し出す」目的だったのに対し、日本側の索敵が、「敵が”いない”事を確かめる」のが目的だった事に、起因します。

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ノレブ製・シトロエン・カマルグ

1946年にNorev兄弟によって設立された、由緒正しきメーカーです。
1953年に最初の1/43ミニチュアカーである「シムカ・アロンド」をプラスティックで製造開始し、以来一貫してプラスティック製ミニチュアカーを製造しますが、1971年に”JET・CAR”と称する1/43ダイキャスト製ミニチュアカーの製造も始めました。

GSのシャーシーを用いて作られた、唯一のメジャーなスペシャルボディ架装車である「カマルグ」のモデルは、1/43ではNOREVが唯一の物となります。全長93mm。
1972年から1980年までは、No,182・No,714として、プラスティック製モデルとダイキャスト製モデルが同時に作られたようです。
1年のブランクを経てNo,814として、ダイキャストボディのみが1981年から1986年まで製造されました。
1984年から一時的に、無番号のプリスター・パック仕様が、再生産された模様です。
ドアが開閉しますが、チリの合い具合が今一つで、特にプラスティック製の場合は、浮き上がったりズレたりしている場合が多いようです。全体的なシルエットは、現車のイメージを良く捉えているように思います。

《ダイキャストモデル》【前期型ホイール】
シトロエンGSベルリンのモデルとは、デザインの異なったホイルキャップを付けています。
「JETCAR初期の半紙箱入り」しか確認できていません。

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比較的良く見かける、メタリックカラーです。
ホイルキャップが欠落しているモデルがありますが、前期型ホイールでは、稀に見かけます。

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ソリッドカラーの方が、珍しい気がします。地味な為、存在感に欠け、子供達に選ばれる可能性が低いと判断されたからでしょうか?

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このモデルは一つ前のデザイン箱に入っていました。箱だけ交換された可能性があります。

《プラスティック・ボディ(JET・CAR)》【後期型ホイール】
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色の濃淡バリエーショ確認で購入しました。

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以前購入のモデルと比して、微妙に色調が異なるので、安堵しました。

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黄色モデルの箱付を入手しました。

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赤/白ケースの場合、多くの箱に、「4602/35」の記載があります。
数字の意味するところは、不明です。

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このモデルでは、裏面前端部分の「No,182」は、きちんと表示されていました。

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箱無しモデルです。所有していた個体は、ハンドルが欠品でしたので、新たに購入しました。
プラスティック製モデルの場合、多くの場合、テールランプの塗装が省略されていました。

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このモデルでは、裏面前端部分の「No,182」が、削られていました。

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指原莉乃関連情報

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HKT48指原莉乃さん(24)が、6月17日、沖縄・豊見城市立中央公民館で行われた、AKB48グループの「第9回選抜総選挙」で、前人未到の3連覇を達成しました。
過去最多322人が立候補した今年は、荒天の為、ビーチ会場での開票イベントが中止になり、公民館に於いて、初の無観客で実施されました。

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投票開始翌日の5月31日に公表された”速報”では、3位と出遅れた指原莉乃さん。
ところが6月17日の開票で、24万6,376票を集め、2位・渡辺麻友さん(AKB48)に、およそ10万票差をつける堂々たる3連覇を達成。
この、速報順位3位から、本番開票1位への逆転を果たしたのは、史上初の快挙であり、2位に約10万票の差をつけたのも、史上初となりました。

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今年の総投票数は338万2,368票で、一昨年の328万7,736票を更新し、史上最多となりました。
更に、1位に輝いた指原莉乃さんの24万6,376票も、過去最多得票数(これまでは、昨年の指原莉乃さん自身の、24万3,011票)となりました。

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壇上に上がり、トロフィーを授与され、自ら女王のマントを羽織ると、先ず、投票してくれたファンに感謝し、深々と頭を下げました。
そして、落ち着いた、滔々(とうとう)とした口調で語り始めました。
「本当に嬉しいです。
私の今迄のアイドルとしての活動は、きっと、総選挙と共にあったと思います・・。」

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現在、テレビ露出が、抜きん出ている状況を踏まえつつ、両親に迷惑を掛けていることを臆せず表明し、
「少しずつ恩返しできていることも、全ては応援して下さっている皆さんが、私を1位にしてくれた、そこから始まったと思っています。」
と、ファンへの感謝を伝え、この、楽しいだけではない総選挙で、辛い思いをするメンバーも多いと推察した指原莉乃さんは、
「この総選挙というイベントに出られ、そして、参加できたことを、本当に幸せに思っています。」
と、続けました。

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そして、支配人を兼務している自身の立場を弁(わきま)え、天候の影響により、ビーチでの開催を断念したことを、率直に深く詫び、深々と頭を下げました。
「(手抜かり・ミスの)一つ一つの積み重ねで、皆さんの気持ちが離れていくことが怖いです。
今のAKBが、どんどん信頼を失っている気がして、皆の気持ちが離れていくことが、怖いです。」

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「これから、どうなっちゃうんだろうって、本当に不安です。
皆さん、どうかこれからも、メンバー・スタッフ一丸となって頑張りますので、見捨てないで下さい。」
と、思いを込めた”御願い”メッセージを、カメラの向こうで画面を見つめている、全てのファンに伝えました。

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総選挙には、2009年の第1回から参加している指原莉乃さん。
年々順位を上げ、2013年の第5回で初の1位に輝きました。
翌2014年に、順位を2位に落としたものの、2015年からは、史上初の、3年連続制覇を達成しました。

獲得票数累計は、100万票を超えました!

第1回 27位(1,170票)
第2回 19位(6,704票)
第3回 9位(45,227票)
第4回 4位(67,339票)
第5回 1位(150,570票)
第6回 2位(141,954票)
第7回 1位(194,049票)
第8回 1位(243,011票)
第9回 1位(246,376票)

累計1,096,400票

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立候補する際、《今回が最後》と宣言して臨んだ総選挙。
1位を掴んだ後のインタビューで、こうした《総選挙人生》について、
「自分自身としては、最後の総選挙と決めていたので、気持ちいい形で終われて、嬉しく思っています。
かなり波瀾(はらん)万丈な総選挙人生だったな、と自分でも考えます。
私のアイドルとしての活動は、総選挙と共にありました。

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今、テレビに出演していて、少しずつ自信が出てきたきっかけは、ファンの皆さんが私を1位にしてくれたこと。
このイベント(選抜総選挙)に出合い、参加できたことは本当に幸せでした。
私は総選挙がなかったら、こんな人生には、なっていなかったと思うので、改めて、総選挙という機会をつくってくれた、秋元(康)さんやスタッフに、感謝しています。
幸せな総選挙人生でした。全く、悔いは、ありません。」
と、胸の内を明かし、清々しい表情を見せました。

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過去9回出場した総選挙の思い出を聞かれると、
「一番の思い出は、今回も勿論、嬉しかったのですが、1位に返り咲いた時(2015年)は、格別の喜びがありました。 」
と、渡辺麻友さんに、一度は女王の座を明け渡すも、翌年、見事に返り咲いた地元福岡での総選挙を上げました。

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秋元氏には『来年、お前が、もう1回出ると言えば、盛り上がるよ。』と言われたそうですが、指原莉乃さんは、
「今回で(立候補は)、やめます。」
と、決意は変わらない様子で、
「来年は、(テレビ番組の)MCをしたいです。
何らかの形で(総選挙に)、関われたら。」
と、笑顔を見せました。

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また今回の三連覇について聞かれると、
「若いメンバーが沢山いる中で、バラエティをメインに活動している私を、ファンの方が、《(総選挙の時ぐらいは、)アイドルにしてあげよう。》という気持ちが大きかったのを、知っていたので、1位になれるかもしれないな、とは思っていました。」
と、本音をチラリと覗かせました。

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年内での卒業を発表した、渡辺麻友さんについて、
「正直、これから先、どうしたらいいのか、分からないです。
でも、ドラマで、やりたいことをやっている姿は、本当に格好良くて、キラキラしているので、応援したい、背中を押してあげたいと思います。」
と、エールを贈りました。

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因みに、自身の卒業については、
「全く無いです。
卒業の「そ」の字も、無いです。
まだいます。」
と、笑い飛ばし、

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”指原さんにとっての《総選挙》とは?”との問いには、
「私の人生の中で、出会えて一番良かった、と思えるイベントです。 」
と、言い切り、笑顔を見せて会場を後にしました。

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翌日のインタビューでは、総選挙終了後、今回は出馬を辞退したAKB48・柏木由紀さん(25)と、焼き肉を食べたと語り、
「3時半にホテルに帰って、4時くらいに寝たと思います。
ゆきりん(柏木由紀さん)が、『バランスの取れた、良いスピーチだった。』と、すごく褒めてくれました。」
と、笑顔を見せました。

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史上最多となる24万6,376票を獲得して、1位に輝いたことについては、
「1位になる自信はありましたけど、去年の獲得票数を超えられる自信は、本当にありませんでした。
本当に私のファンって・・・、言い方、可笑しいですけど、頭が可笑しいというか・・・。」
と、冗談を飛ばすと、続けて

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「(2位と)10万票差は凄いですよね…。
圧倒的にファンの力が違う。
1位になる時が、分かるんです。
ファンの圧が、伝わってくるというか…。
絶対、1位にしてやる!みたいな。」
と、振り返りました。

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当初、昼のコンサートと夜の開票イベントが、豊崎海浜公園・豊崎美らSUNビーチで予定されていましたが、天候不良で、コンサートは中止、開票イベントは、屋内に会場を移して、無観客で開催となりました。

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指原莉乃さんは、既に今回のイベントついては、苦言を呈していましたが、
「毎回、サプライズみたいに(会場を)知るので、無責任に聞こえるかもしれないですが、正直、止める方法が、ありませんでした。
でも来年、私は出ないので、先に会場を聞いておいて、『野外は、止めた方が良いですよ。』とか、ファン目線で、言うべき事は言いたいと思います。
次の総選挙も、盛り上がるように、私の出来る事は頑張りたい。」
と、話しました。

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自身がセンターを務める、49枚目のシングル楽曲について聞かれると、
「最近、AKBはトリッキーな感じというか、攻撃的な曲が続いているので、久しぶりに”アイドルソング”を歌いたいですが、私が真ん中でそれっていうのは…。

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麻友ちゃん(渡辺麻友さん)の卒業曲で、”アイドルソング”をやりたいので、私のは、何でも、いいや。」
と、素っ気ない回答。

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唯、秋元康総合プロデューサー(59)には、ちゃっかりLINEで「神曲、お願いします!」と送ったそうで、
「返信で、”人が倒れてる”スタンプが来ました(笑)。
いろんな曲を作ってるから、いっぱい・いっぱいかも知れないけど、頑張って欲しいです。」
と、お願いして、結びとしました。

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今回の総選挙、指原莉乃選挙対策本部では、自陣営の獲得票数を19万~21万、最大のライバル・渡辺麻友さん陣営の獲得票数を、14万~15万票と予想していました。

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従って、司会の徳光和夫さんが、2位の獲得票数を読み上げた時点で、
※15万以下なら勝利確定。
※18万~19万だと、敗退の可能性有り。
※20万超えていたら、敗北。
と、冷静に分析・判断していたのです。

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結果的に、熱心な”指(ゆび)オタ”の限界までの投資と、ライトなファンの積極的協力が実を結び、スローガンとしていた、”34万票”には、10万票及びませんでしたが、予想を上回る票を獲得出来たのでした。
逆に、相手陣営に対する票読みは正確で、『国政選挙でも、通用する。』との噂が、専らです。

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世界中の、指原莉乃に投票して頂いたファン・オタクの皆様、本当に有り難うございました。
来年度は、今回、苦汁を舐めた、指原莉乃さんの”TO”(トップ・オタ)である、HKT48/AKB48矢吹奈子さんに、微力ながら投票する所存です。

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HKT48/AKB48矢吹奈子さんの、コメントです。
『奈子は、HKTになるために福岡に引っ越し、家族をばらばらにさせてしまいました。
なのに、家族に支えられて…。
何が何でも、皆のために頑張る!と、そう心に決めました。
今から気持ちを切り替えて頑張ります!!!』

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・・・何を頑張るか?
それを見つけるために、頑張るしかない。
頑張れば、ある程度まで行けるが、
どんだけ頑張っても、乗り越えられない壁が、必ずある。
それを乗り越えていく為の、”何か”を見つけるために、
頑張るしかない。

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【新潮流2.0】 第28回 勝者総取り

◆『第9回AKB48選抜総選挙』が実施され、指原莉乃さんが24万票余りを獲得し、3連覇を飾りました。
指原莉乃さんは昨年、史上初の2連覇を果たし、「女王交互の法則」を破ったと言われました。
それまでは、人気上位のメンバー二人による1位争奪戦の様相で、毎年女王の座が入れ替わってきました。
ところが、この3年は指原莉乃さんの独走が続いています。

◆批判を恐れずに言えば、「なんでこの娘が1位なの?」と思います。
もっと可愛い娘が大勢いるのに、と。
でも、ファンからすれば、容姿だけが全てではない、ということなのでしょう。
指原莉乃さん3連覇の要因分析は、諸説ありますが、僕が思う理由は、「勢いが、ついてしまったから。」です。
ある水準を一旦超えると、ますます他を引き離す現象。
株で言えば、「モメンタムストック」でしょうか。
勢いがついた銘柄に、買いが集中します。
買うから上がり、上がるからまた買われる、の相互作用。
買いが買いを呼ぶ展開は、「バリュエーション」など、理論面では説明できません。

◆現代の経済や社会のなかで、広く認められる現象が、「勝者総取りの法則」です。
トップとそれ以外の差が、圧倒的に開く、というもの。
金持ちのなかでも、大金持ちがさらに富み、スポーツでも、エンターテインメントでも、一握りのスーパースターに、人気が集中する。
最高値更新を続ける米国の株式市場を見ても、アップル、グーグル(アルファベット)、アマゾン、フェイスブックといった、時価総額上位の限られた企業のみが、投資マネーを引きつけ、さらに規模を拡大していく構図です。

◆専門家によれば、「勝者総取り」の背景は、技術革新が進んだことだそうです。
ケタ違いのイノベーションが起こると、トップの技術以外は、全て、あっという間に陳腐化してしまいます。
いくら頑張っても、1番以外は、何の意味もない時代に、なりつつあるのです。
では、努力は、意味がないのか?
そうでは、ありません。
圧倒的な努力を重ねて、頂点を極めることの価値が、益々高まっているということなのです。
指原莉乃さんがトップを獲った理由で、最も多いのは、「さっしーは、超努力家だ。」でしたから。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

sr17062401
さっしーの場合、決算発表する度に、上方修正してた感じですから、「バリュエーション」でも、説明つくような気がします。
起こる出来事が、斜め上の事ばかりで、「流石に、今がピークだろ。」という感じを、毎年更新していましたし。
「企業の時価総額が一定以上になると、規模の大きいファンドの投資の対象になる。」という話を聞いたことがありますが、アイドルも、それに近い部分が、あるのかも知れません。

sr17062002
俺は、指ヲタは、HKTに恩を返す時が来たような、気がする。
”さしこ”を救ってくれたのは、紛れもなく、HKTの子供たち。
お世話になった、と思っている。

sr17062007
「”さしこ票”を期待するのは、良くない。」
と言う者もいるが、
彼女たちが居たおかげで、いまの”さしこ”が居る。
支えになってくれていた。
指ヲタとして、忘れたくない。

sr17062003
H!「1人じゃない、皆がおるけん!」
K!「心を1つに!」
T!「楽しみながら正確に!」「皆大好きありがとう!」
声高々と叫びたい気分だ(^^)

sryn17062101
矢吹奈子・生誕祭での、”さしこ”からの手紙。
『指原が、HKTに・AKBグループに、居る意味を、ありがとう。』

sr17062004
HKT、あったけえ…(ToT)
HKTの子供たちは、みんな、やはり好きだわ。
これ迄は、”指原1位”を守る事で、”HKT”を守る思いがあった。
これからは、あの子たちを、守ってやらなければ。

sr17062101
さあ、来年は”さっしー”という個人ではなく、
”HKT”というグループの、一人勝ちを目指すぞ!
24万票を、影で動かす軍師指原。
24万票が、雪崩をうって分配されるんだ。
凄いぞ!

sr17062005
HKTメンバーにとって、指原が卒業せず、AKBGに残る事の意味は大きい。
今年の総選挙、16位選抜と80位圏内メンバーの得票差は、僅か2万票。
一方、1位指原と、16位選抜メンバーとの得票差は、21万票と、コメントしていた人がいた。
この選挙対策委員会の委員長が、指原自身と言うのも、意味深い。

sr17062006
先輩をフォローしつつ、後輩をフォローしつつ、
記者に手土産を持たせられる人に、なりたい。
でも、そんな人、いないけどな。
いたら、総選挙3連覇ぐらい、してると思うし。

sr17062008
「見た目だけ」で、売れた訳じゃないのは、周知の事実です。

※周りのスタッフ・メンバーへの気遣いと、距離感。
※オタクとの、距離の取り方・詰め方・煽り方。
※アイドルとしての立ち居振る舞いと、タレントとしての立ち居振る舞いの使い分け。
※ニュースになる見せ方と、コメント力。
※弱さと強さのバランス。
※そして何より、自分の人生に絶対的な自信を持ち、前向きで、へこたれないところ。

『他と比べて、どう』とか、『他を下げることで、相対的な評価を上げよう』等という、姑息な遣り繰りの必要無い、唯一無二の存在だと思います。

sr17062009
乱世の奸雄、治世の能臣。
必要とあれば、悪名も厭わない。
更に多才。
当に、
伝説が終わり、歴史が始まる。
 

テーマ : みんなに知ってもらいたい
ジャンル : 日記

tag : 指原莉乃 HKT48 AKB48 矢吹奈子 渡辺麻友

プロフィール

ecocitro

Author:ecocitro
妻・娘・息子との四人暮らしです。
【シトロエン】
《1975 GS1220 club》
亡父が1975年に新車で購入し、ブログ著者に名義変更して現有。
《1973 DS23IE pallas》
1992~2016 24年間所有。
《1972 SM2.7》
2002~2007 5年間所有。
【楽器演奏活動】
《集団演奏》
JAZZ PIANOの集団演奏活動を、目論んでいます。
《鍵盤/打楽器》
幼少時にクラシック・ピアノを習得。
学生時代の4年間は、ジャズ・ドラムの個人レッスンを受講。
社会人になってから、ジャズ・ピアノ教室で、3人の講師に師事。
【作詞/作曲/編曲】
自作曲をCuebaseで完成させる傍ら、それをネットで公開して、評価を仰ぐ事に注力します。
【ミニカー蒐集】
シトロエンGS/AとシトロエンSMモデル以外を、2017年1月に売却。
【運動】
サッカー・水泳・野球等、色々経験した結果、最も肌に合って楽しいスポーツは、バスケットボールでした。
【鉄道趣味】
山陽・阪急・阪神・神戸電鉄・神戸市電・姫路モノレール・地方ローカル鉄道・軽便鉄道が好きです。
【ミリタリー】
戦史・戦記・飛行機・船舶・兵器・空戦・海戦・軍人について、特に造詣を深めています。
【アイドル】
偶然、「初の選抜総選挙1位戴冠」をテレビ視聴していた事から、指原莉乃さんの在宅・ライトファンとなりました。

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