Solido製シトロエンGS。

Solido社(フランス)製1/43モデルです。No,193とNo,1193で、1972年2月から1981年まで生産されました。
シートはベージュと黒の2色がありました。

ボディカラーはSolido専門書によると以下のの16色だそうです。
①Bleu metal②Bleu clair metal③Bleu vert metal④Rouge metal⑤Btonze⑥Vert jaune⑦Vert emeraude metal⑧Vert pale metal⑨Argent⑩Rouge vermillon⑪Or rose⑫Gris bleu metal⑬Bleu ciel metal⑭Blanc⑮Bleu clair⑯Bleu violet metal

《ギフトセット用モデル》
solido119
バリエーション確認の為に購入したシルバーメタリックですが、塗装時のノズル加減で右側のモデルの方が塗料の粒子が粗くて少し濃くなっています。

solido120
この画像では左側が粒子が粗くて濃い方です。
後期の生産ロットですので、テールランプがオレンジ色になり、バリ取りが甘くなって浮き出して取り付けてあります。

solido015
底板には台座に留めるネジ穴が開いていました。
中期~後期型では、底板はネジ穴が開いたバージョンが主流となります。
後にSolidoの型を引き継いだVeremは、このネジ穴を上手く利用してプラスティックケースに固定していました。

solido129
solido130
これは中期~後期型バージョンで、ギフトセット用に開けた穴です。
(画像はギフトセットに取り付けられている状態。手前のステッカーはレジンキットの物で、ノンオリジナルです。)

solido127
solido128
このギフトセットの初期ロットは、緑のソリッドカラーでした。
この個体は私が辛抱堪らずに、色を塗ってしまいました。

solido132
後刻、塗装されていないオリジナルを海外から取り寄せましたが、高くつきました。

solido133
ギフトセット用に、オフセットされたネジ穴が特徴です。

《バリエーション確認》
solido121
バリエーション確認の為に購入した、初期~中期モデルのメタリックグリーンです。(大抵は、徒労に終わります。)
solido122
初期~中期生産ロットですので、テールランプは赤色で、バリ取りがきちんされて奥まで押し込まれています。

solido016
初期~中期モデルでは、ギフトセットが発売されていなかった為、底板にネジ止め用の穴は開いていません。
スポンサーサイト

テーマ : みんなに知ってもらいたい
ジャンル : 日記

tag : Solido シトロエン GS CITROEN

シトロエンDSカラーコード。

BLEU TURQUOISE AC 137 (1957-58)
dsac10111504
turquoise(ターコイズ)はトルコ石の事です。
青色から緑色の色を持つ不透明な鉱物で、化学的には水酸化銅アルミニウム燐酸塩であり、化学式では CuAl6(PO4)4(OH)8·4H2O と表されます。良質のものは貴重であり、宝石とみなされ、12月の誕生石でもあります。

DSAC111
DSAC112
DSAC113
行燈を乗せてタクシーを気取ったID。フロントウインドーのラバーシールが黒い事がIDの特徴です。1961年8月以前は、ルーフは無塗装のFRPでした。
ヘッドランプにメッキのリムを装着したのは、ID・コンフォールが1958年5月で、ID・リュクスが1958年7月であり、ハーフサイズのホイルキャップが採用されたのが1958年9月の1959モデルイヤーからですから、この車のカラー(AC137・ターコイズ・ブルー)がオリジナルであるとすれば、この色は1957年8月までの「1958モデルイヤー設定色」で終了していますから、ヘッドランプのメッキリムとハーフサイズ・ホイルキャップは、ノンオリジナルということになります。また逆に、メッキリムとホイルキャップがオリジナルだとすれば、AC137は後に塗り替えられたものと判断できます。
ホイールに塗られているのはBleu Nuage(AC604)で、1959年10月以前に見られたレアカラーです。

DSAC114
DSAC115
行燈を外した状態の、上掲と同じ車です。
横長でハウジングのついたリフレクターはDS用で、ノンオリジナル。本来は、メッキトリムの無い、丸いリフレクターが備わります。
ヘッドランプにメッキリムが装着されたのと同時(ID・コンフォールは1958年5月、ID・リュクスは1958年7月)に、このリフレクターにもメッキの縁取りが付き、更に1959年9月の1960モデルイヤーから、リフレクターはフェンダー埋め込み型になりました。
当該車のリア・ウインカーハウジングは、メッキの縁取りがある、赤いプラスティック製ハウジングですが、これは1959年9月以前のDS用であり、ノンオリジナルです。
本来は、メッキ縁取りの無い、茶色のウインカー・ハウジングであり、1959年9月までは、塗装されたCピラー・パネルと組み合わされました。1959年10月以降、IDのウインカー・ハウジングは、更に濃い黒に近い色となり、Cピラー・パネルは、幅3ミリ(DSは幅6ミリ)の横溝が付いたアルミ製トリムとなりました。

DSAC116
このID(フロントウインドーのラバーシールが黒い)のホイールはGris(グレー・AC140)が塗られており、中央部のみ覆う小さなホイルキャップをつけていますので、1958年8月までの生産車であると判断できます。(1959年9月からは、ホイールの約半分をカバーするハーフサイズのホイルキャップになります。)これがAC137が塗られたIDの、正しいホイール&ホイールキャップです。
但し、残念ながら当該車も、ヘッドライトにメッキリムを装着しています。ヘッドランプにメッキのリムを装着したのは、ID・コンフォールが1958年5月で、ID・リュクスが1958年7月ですから、この車のカラー(AC137・ターコイズ・ブルー)がオリジナルであるとすれば、この色は1957年8月までの「1958モデルイヤー設定色」で終了していますから、ヘッドランプのメッキリムは、ノンオリジナルということになります。

DSAC117
dsac12021601
フロントウインドーのラバーシールが黒く、中央部のみ覆う小さなホイルキャップをつけており(1959年9月からは、ホイールの約半分をカバーするハーフサイズのホイルキャップになります。)、且つ、ヘッドライトリムがボディと同色塗装されている(ヘッドランプにメッキのリムを装着したのは、ID・コンフォールが1958年5月で、ID・リュクスが1958年7月です。)事から、1958年4月以前に生産されたIDであると判断できます。これがAC137で塗られたIDの、正しい外装です。
尚、IDでは、バンパー下のアンダーカウルに、DSのようなメッキトリムが無いのに注意して下さい。

テーマ : みんなに知ってもらいたい
ジャンル : 日記

tag : シトロエン DS CITROEN

ピアノ演奏について。(JAZZ・PIANOへの憧憬)

【教則本・楽曲集の拡充】

PIANO 003
稲森メソッド付属のカラオケCDを用いてのレッスンと並行して、楽器店で見つけた「はじめてのジャズ・Jazz MsterSeries1・2」(上掲画像左と中央)を購入して同様の練習方法に組み入れましたが、この教則本のカラオケCDはソロ楽器練習用だったので、ピアノの伴奏が終始聞こえてるバージョンであり、自分の左手の音と重なってしまい閉口しました。
更にドラムがコンピューターによる打ち込みであった事も、興醒めになりました。
JAZZの醍醐味である”即興性”が著しくスポイルされたカラオケサウンドだったのです。
但し最低2コーラス、長いものでは4~6コーラスのソロパートがあり、直ぐにネタが切れてしまう私にとっては、イマジネーションを働かせる良い機会となりました。
収録曲の多さも魅力の一つでした。このカラオケCDで初めて憶えた楽曲も多かったです。

それから暫くたったある日、カルテットのメンバーと練習の帰りに立ち寄った行きつけのJAZZ・BARで、昔からJAZZミュージシャンには必携の書と言われていた「THE HANDBOOK OF JAZZ STANDARDS」をパラパラめくってみると、意外と知らない曲が多いのに驚愕し、慌ててネットで買い求めました。
コードを全て覚えたわけでは無く、少し複雑なコードになると展開形すら覚束なくなる状態でしたから、コードネームの横にピアノタブ譜を自分で書き込んで、譜面と首っ引きでたどたどしく演奏したものでした。
もちろん、メロディアスなソロ・インプロビゼーションなど、望むべくもありませんでした。

PIANO 004
少しずつコードを憶えてくると変な自信が首をもたげてきて、プロが日頃演奏している所謂”スタンダード”と言われている楽曲を全て弾いてみたいと思うようになりました。
そんなある日、プロ演奏家の座右の銘と言われている「REAL BOOK」の存在を知り、これまたネットで早速購入したのでした。

これは手書きの楽譜でして、コード表示もアルファベットの横に「△」や「○」や「━」を記入した省略表示だったので面喰ってしまい、最初は何のコードを表しているのかを考えるだけでも骨が折れました。
しかしながら気にった曲では、翻訳した(?)コードネームとタブ譜を書き込んで練習した結果、ソロはともかくテーマが何とか一通り弾けるようになり、得も言われぬ達成感があって嬉しかったです。
弾き込んでいた時期は「コード感覚」が身について、ミスタッチが少なくなってきたので(練習をサボると、直ぐ元に戻りましたが。)、ドラム奏者とベース奏者に入って頂き、生でトリオで演奏したいという思いが募りました。

テーマ : みんなに知ってもらいたい
ジャンル : 日記

tag : JAZZ PIANO ピアノ 演奏

モンブラン・シトロエンGS。57

MONTBLANC GS 266
モンブラン社(フランス)製1/12・シトロエンGS・AMBULANCE・ノンストップ仕様・緑色着色窓・後期型車体です。
車体側面に「AMBURANCE」、ボンネットに赤十字のステッカーが貼付されていますが、通常のモデルとは異なり、赤十字の中に怪我人が描かれたバージョンになっております。半透明窓に、青と緑のバリエーションがあります。

MONTBLANC GS 267
初期型では、メッキを施した別部品が取り付けられていた前後ドアノブとフュエル・キャップですが、後期型では部品が省略されて、車体に直接一体成型されるようになりました。
初期型~中期型ではメッキされていたフロント・リアバンパーとフロントグリルは、プラスティック地肌の灰色となります。通常のプラスティック地肌は白色で、灰色は珍しいです。
屋根上の回転灯は後期型で、前期型に比して上部が平たくなって全体的に一回り小さくなっています。

MONTBLANC GS 268
MONTBLANC GS 269
着色窓バージョンでは、窓は全て閉じた状態になります。
AMBULANCEでは、白色ホイールが組み合わされます。

MONTBLANC GS 270
車体前部は、大味ながら巧みに造形されているのが分かります。
フロントグリルは、後期型車体の白色・灰色プラスティック版から穴が埋められてしまいました。
白色が多い後期型の前後パーツですが、このモデルは灰色でした。
赤十字の中のイラストですが、何だかお医者さん自身が怪我をしているように見えて、滑稽です。

MONTBLANC GS 271
リア・ライセンスプレート部分は初期型~中期型では、「CITROEN ダブルシェブロン GS」と印刷されたブリキのプレートがカシメ留めされていましたが、中期型~後期型では「Jouets Mont-Blanc」とモンブラン社社章(一部がストライプ柄の模様になった新しい物)が印刷されたシールが貼付されています。
リア・ライセンスプレート上部の黒い横長部分は、「CITROEN GS」と印刷されたリア・ガーニッシュを再現していますが、これもブリキプレートのカシメ留めです。
初期型~中期型ではメッキされていたリアバンパーとトリム類は、プラスティック地肌の白色となります。
初期型~中期型車体では黒部品で再現されていたオーバーラダーが、無くなっている事に注意して下さい。

MONTBLANC GS 272
フリー走行モデルにも2種類あって、直進・右回り・左回り・ジグザグ走行の4種類が選べるバージョンと、簡素型駆動輪を持ち、障害物に当たると方向転換するバージョンとがありました。このモデルは後者に当たります。
電池収納スペースの関係から、モンブラン社社章が簡略化された形で前方に刻印されています。

テーマ : みんなに知ってもらいたい
ジャンル : 日記

tag : モンブラン シトロエン GS CITROEN

プロフィール

ecocitro

Author:ecocitro
妻・娘・息子との四人暮らしです。
【シトロエン】
《1975 GS1220 club》
《1973 DS23IE pallas》
1992~2016 24年間所有。
《1972 SM2.7》
5年間所有。
【楽器演奏活動】
《集団演奏》
JAZZ PIANOの集団演奏活動を、目論んでいます。
《鍵盤/打楽器》
幼少時にクラシック・ピアノを習得。
学生時代の4年間は、ジャズ・ドラムの個人レッスンを受講。
社会人になってから、ジャズ・ピアノ教室で、3人の講師に師事。
【作詞/作曲/編曲】
自作曲をCuebaseで完成させる傍ら、それをネットで公開して、評価を仰ぐ事に注力します。
【ミニカー蒐集】
シトロエンGS/AとシトロエンSMモデル以外を、2017年1月に売却。
【運動】
サッカー・水泳・野球等、色々経験した結果、最も肌に合って楽しいスポーツは、バスケットボールでした。
【鉄道趣味】
山陽・阪急・阪神・神戸電鉄・神戸市電・姫路モノレール・地方ローカル鉄道・軽便鉄道が好きです。
【ミリタリー】
戦史・戦記・飛行機・船舶・兵器・空戦・海戦・軍人について、特に造詣を深めています。
【アイドル】
偶然、「初の選抜総選挙1位戴冠」をテレビ視聴していた事から、指原莉乃さんの在宅・ライトファンとなりました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード