ドラム演奏について。

ドラムセットの変遷20】

SONORドラムセット》
大学生になってJAZZドラムをプロミュージシャンに師事して教わり、ROCK/POPS/FUSION系のバンドとは別に、JAZZバンドを組んでJAZZを演奏するようになると、22インチのバスドラムのYAMAHAドラムセットでは、手に余り始めました。
そこでSONOR社のスネアドラムを愛用して野太い音に魅了されていた小職は、青山純さん等の憧れていたドラマーが同社に鞍替えしてドラムマガジン等で絶賛しているのにも影響され、「JAZZ用のドラムセットは、SONORで揃えたい。」と考えるようになりました。
セミプロでJAZZドラマーとして活躍していた実弟は、グレッチのヴィンテージモデルを購入しており、それはそれは素晴らしい音色でしたが、小職がJAZZ・PIANO奏者として尊敬していたキース・ジャレットさんのトリオで、ドラムを担当するジャック・ディジョネットさんがSONORを使用していたので、彼のような「ドラムで歌える」ドラマーを目指す事を大義名分として、SONORのセットを購入する決心をしたのでした。
決心をしてから賞与を幾度か積み立てて資金を確保し、漸く購入出来る段階になった時には、スネアドラムと同じ色調のシェル(胴)は既に無く、焦げ茶色の木目調しか選べませんでした。
一瞬躊躇しましたが購入に踏み切りました。暫くしてから手元に届いた実物は、ゴツイ造りから独逸車と共通する堅牢なイメージがあり、頼もしく感じたのを憶えています。

ソナー06
バスドラムはJAZZ演奏を前提に18インチを選択しました。

ソナー07
タムタムは10インチ・12インチ(深胴)をセレクトしました。

ソナー09
タムの裏側は最初からクリア・ヘッドが張ってありました。
(ヤマハドラムの革製タム・パットは、高校時代からの愛用品。)

ソナー10
フロアタムは悩んだ末、14インチを選択しました。
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tag : SONOR ドラム

モンブラン・シトロエンGS。54

MONTBLANC GS 144
モンブラン社(フランス)製1/12・シトロエンGS・AMBULANCE・ノンストップ仕様・後期型車体です。

MONTBLANC GS 145
MONTBLANC GS 146
車体側面に「AMBURANCE」、ボンネットに赤十字のステッカーが貼付されていますが、通常のモデルとは異なり、赤十字の中に怪我人が描かれたバージョンになっております。
初期型では、メッキを施した別部品が取り付けられていた前後ドアノブとフュエル・キャップですが、後期型では部品が省略されて、車体に直接一体成型されるようになりました。
初期型~中期型ではメッキされていたフロント・リアバンパーとフロントグリルは、プラスティック地肌の灰色となります。通常のプラスティック地肌は白色で、灰色は珍しいです。

MONTBLANC GS 147
MONTBLANC GS 148
着色窓バージョンでは、窓は全て閉じた状態になります。
AMBULANCEでは、白色ホイールが組み合わされます。

MONTBLANC GS 149
車体前部は、大味ながら巧みに造形されているのが分かります。
フロントグリルは、後期型車体の白色・灰色プラスティック版から穴が埋められてしまいました。

MONTBLANC GS 150
リア・ライセンスプレート部分は初期型~中期型では、「CITROEN ダブルシェブロン GS」と印刷されたブリキのプレートがカシメ留めされていましたが、中期型~後期型では「Jouets Mont-Blanc」とモンブラン社社章(一部がストライプ柄の模様になった新しい物)が印刷されたシールが貼付されています。
リア・ライセンスプレート上部の黒い横長部分は、「CITROEN GS」と印刷されたリア・ガーニッシュを再現していますが、これもブリキプレートのカシメ留めです。
初期型~中期型ではメッキされていたリアバンパーとトリム類は、プラスティック地肌の白色となります。
初期型~中期型車体では黒部品で再現されていたオーバーラダーが、無くなっている事に注意して下さい。

MONTBLANC GS 151
フリー走行モデルにも2種類あって、直進・右回り・左回り・ジグザグ走行の4種類が選べるバージョンと、簡素型駆動輪を持ち、障害物に当たると方向転換するバージョンとがありました。
このモデルは後者に当たります。
電池収納スペースの関係から、モンブラン社社章が簡略化された形で前方に刻印されています。

MONTBLANC GS 152
白色が多い後期型の前後パーツですが、このモデルは灰色でした。
赤十字の中のイラストですが、何だかお医者さん自身が怪我をしているように見えて、滑稽です。

MONTBLANC GS 153
屋根上の回転灯は後期型で、前期型に比して上部が平たくなって全体的に一回り小さくなっています。
後期型では、回転灯に一体成型された台座部分が屋根上に露出しており、台座金属パーツが省略されました。
暗闇で電源を入れると、何とも言えない淡い色合いで点滅します。
パーポー・パーポーの音も効果抜群で、フイルム・ノアール時代の仏映画の一場面が想起されます。

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シトロエンDSカラーコード。

GRIS SABLE AC 104 (1963)
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「灰色砂」という名称ですが、砂漠の砂のように黄色ががった物をイメージしているようです。

DSAC060
DS用フルサイズホイルキャップを付けていますが、ブレーク・モデルには1973年8月にDSシリーズに組み込まれるまで、IDモデルしか存在しませんでしたからノンオリジナルです。
英国スラウ工場生産車と英国向け輸出仕様車は、DSのホイルキャップを装備していましたが、この車は左ハンドルですから該当しません。
従って、フロントウインカー周囲のDS用メッキトリムもノンオリジナルということになります。

10111212
案の定、ダッシュボードを見ると、明らかに当時のID用でした。

DSAC061
dsac10111211
アンビュランスには白だけでなく、IDブレーク適用カラーの全色が選べました。
この個体は、ハーフサイズホイルキャップとメッキトリムの無いフロントウインカーを持っており、これがオリジナルです。

DSAC062
DSAC063
《フルサイズのホイルキャップ、灰色のフロントウインドー・ラバーシール、フロントウインカー周囲のメッキトリム、ステンレス製リアウインカーハウジング、トランクリッドのゴールドエンブレム、黒色のハンドルグリップカバー、》等から、1963モデルイヤー・DS19と判断します。

GRIS ARDOISE AC 105 (1963) DS専用カラー
dsac10111213
大理石スレートの、青っぽいグレーを表現したものだそうです。

DSAC064
DSAC065
DSAC066
《フルサイズのホイルキャップ、灰色のフロントウインドー・ラバーシール、フロントウインカー周囲のメッキトリム、ステンレス製リアウインカーハウジング、黒色のハンドルグリップカバー、》等から、1963モデルイヤー・DS19と判断します。
シビエ若しくはマーシャル製補助ヘッドランプの装着車は、フロッグアイでは多いと聞きます。
ボンネットフードのオーナメントとボディサイドのプロテクター&モールは、社外品アクセサリーです。

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tag : シトロエン CITROEN DS

ドラム演奏について。

【ドラムセットの変遷19】

高校1年の時にバンドのキーボーディストから神戸老舗JAZZライブ・レストラン”ソネ”を教えてもらい、有志で勇躍制服姿で初めてソネを訪れた時にJAZZ演奏に出会い、JAZZの持つ知的な雰囲気に非常に魅力を感じ、且つ憧れました。
それからというもの度々制服で訪れては、¥600-のアイスコーヒー(当時としては高かった)一杯で延々3時間ぐらい粘って、2ステージ聴いて帰ったものでした。(よく補導されなかったもんです。)

高校1年当時、ハードロック小僧で16ビートも良く知らず、高校3年の文化祭の事で一杯の私の頭の中は、きらびやかなスポットライトを浴びたステージに立ち、大音声で観客と渾然一体となるロックバンドのライブイメージが大半を占めていて、初めて目の当たりにする4ビートが当初異次元の音楽に聴こえて、JAZZの持つ落ちついた大人の雰囲気を感じながらも、”人前で演奏するなら、8ビートか16ビート”と、何故か決め込んでいました。

ところが何回もJAZZライブを聴き続けているうちに(浪人時代の事ですが)、ある日突然ウッドベースのランニングとピッタリ絡み合う”後ノリ”のシンバルレガートとハイハットの虜となってしまい、「4ビートを真剣に演奏したい」と思うようになったのでした。

そこで大学1回生の頃から始めたヤマハ音楽教室のドラム個人レッスン講師を選ぶ際には、”ソネ”の専属ドラマーだったK先生を躊躇なく指名して、4ビートを指導してもらう事になったのです。

やがて大学3回生の頃から”おっかなびっくり”JAZZの演奏を始めるようになり、社会人になって少し落ち着いて、JAZZクインテットでの活動がメインとなると、小規模ライブハウス等での演奏時には、小職の所有する22インチのバスドラムや深胴のタムタムでは、他のアコースティック楽器との音量バランスが保持し難い事が分かってきました。

ヒートアップしても、音量を下げて叩けるだけの技量が備わっていれば済む問題ですが、そこは素人の浅はかさで、JAZZ演奏に適したサイズのドラムセットを購入すれば、問題解決が図れると早合点したのです。
ドラムセット一式の購入は資金的に無理なので、まず最初に音の要であるスネアドラムを購入して、JAZZ演奏に適した自分の音を創る事にしました。

ソナー01
ソナー02
ヤマハシステムドラムYD-9000RDによるドラムセットのグレードアップが目出度く完成していたのですが、上記理由から、「ウッド胴で深さは6.5インチ、JAZZの演奏に適するもの」という選択基準で、スネアドラムをグレードアップする事になりました。

社会人になって暫くした頃に、お世話になっていた楽器店のドラム担当者が転職した為、楽器選びは独断に近くなっていましたが、ソナードラム輸入元の担当者を紹介してもらった事と、リズム&ドラムマガジンで青山純氏が絶賛していたのと、キース・ジャレットのトリオで活躍していたジャック・ディジョネットが使っていた事等が決め手となって、結局ソナーに決めました。

輸入元の楽器店の人と交渉しましたが、シェル(胴)の色は選択肢が少なかったように記憶しています。
深さ8インチや12インチ(!)の超深胴モデルもありましたが、大人しくポピュラーな6.5インチにしました。

ソナー03
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独逸製の事だけあって、スナッピー取り付け部の造りがゴツくて従来のヤマハ製ハードケースやソフトケースに収まりきらず、これまたゴツい専用ハードケースを買う羽目になりました。このケース自体が結構重くて、持ち運びには苦労しました。

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また、通常のスネアスタンドにも収まりませんでしたので、これも専用品を買い求めました。
ソナーを使う場合は、このスネアスタンドも持ち歩きました。

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サラリーマンの給料ではソナーのJAZZ用ドラムセットを買い揃えるまでには時間が掛かるとの判断から、暫くはヤマハドラムセットでソナー社のスネアドラムを慣らす事にしました。

Jポップ・ラテン・フュージョン・AOR等の演奏に使用しましたが、野太く締まった音色は特にライブ会場でのマイク乗りが良く、PAの人に好評でした。お陰で、それまで活躍してきたヤマハの5.5インチ・木胴や6.5インチ・メタル胴のスネアドラムは、殆ど出番が無くなったのでした。

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tag : ソナー スネアドラム

プロフィール

ecocitro

Author:ecocitro
妻・娘・息子との四人暮らしです。
【シトロエン】
《1975 GS1220 club》
亡父が1975年に新車で購入し、ブログ著者に名義変更して現有。
《1973 DS23IE pallas》
1992~2016 24年間所有。
《1972 SM2.7》
2002~2007 5年間所有。
【楽器演奏活動】
《集団演奏》
JAZZ PIANOの集団演奏活動を、目論んでいます。
《鍵盤/打楽器》
幼少時にクラシック・ピアノを習得。
学生時代の4年間は、ジャズ・ドラムの個人レッスンを受講。
社会人になってから、ジャズ・ピアノ教室で、3人の講師に師事。
【作詞/作曲/編曲】
自作曲をCuebaseで完成させる傍ら、それをネットで公開して、評価を仰ぐ事に注力します。
【ミニカー蒐集】
シトロエンGS/AとシトロエンSMモデル以外を、2017年1月に売却。
【運動】
サッカー・水泳・野球等、色々経験した結果、最も肌に合って楽しいスポーツは、バスケットボールでした。
【鉄道趣味】
山陽・阪急・阪神・神戸電鉄・神戸市電・姫路モノレール・地方ローカル鉄道・軽便鉄道が好きです。
【ミリタリー】
戦史・戦記・飛行機・船舶・兵器・空戦・海戦・軍人について、特に造詣を深めています。
【アイドル】
偶然、「初の選抜総選挙1位戴冠」をテレビ視聴していた事から、指原莉乃さんの在宅・ライトファンとなりました。

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