ドラム演奏について。

ドラムセットの変遷17】

YD003
パール社のロックンローラーからヤマハ社のYD9000-RDへの、シェルのグレードアップ作戦最後は、バスドラムでした。
練習スタジオで24インチのバスドラムを使った時に、その高さが影響して理想的なセッティングにするのに苦労した経験から、口径22インチの深胴モデルを選びました。
バスドラムの購入でシェル(胴)のグレードアップが終了し、パール社のロックンローラードラムセットは、第一線から姿を消しました。
前述しましたが、パール社の5点セット(バスドラム・スネアドラム・タムタム×2・フロアタム)は、PAISTE・Dixsieシンバル(20インチRide・16インチCrash)とスタンド類と共に、弟の友人に譲りました。その際、タムホルダーが老朽化で湾曲してヒビが入っていたので、パール社の後付け可能なタムホルダーに交換する事を勧めました。

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当時既にバスドラムのフロントヘッドは殆どがブラックヘッドで、中央にサウンドホールが開いていました。
ヤマハ製バスドラム用アルファベット・ステッカーを持っていたのですが、このステッカーが付属していたヤマハ特製20インチのバスドラムヘッド(ブラックヘッド・サウンドホール付き・YAMAHAのロゴマークが黄色で印字されている。)に、8文字使って私の名前を貼った為に残りのアルファベットが少なくなり、悩んだ末に「CITROEN」を思いついて貼りました。

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スタビライザーを前もって購入しており、直ぐに取り付けました。

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タムホルダーの空いたスペースにシンバルホルダーを取り付けて・・・、

SYMBAL 07
Aジルジャン・16インチ・ミディアムシンクラッシュを据えました。

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一応の完成をみた、大学2回生の頃の状態です。
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tag : ドラム ヤマハ ジルジャン

モンブラン・シトロエンGS。51

MONTBLANC GS 242
LYRA製(ギリシャ)・1/12・シトロエンGS・ノンストップ仕様・POLICEです。
オリジナルにはないフェンダーミラーや赤色灯が追加されており、ギリシャではかなりの高価格帯玩具として販売されていた事が窺われます。

MONTBLANC GS 243
スイッチを入れると、下部の円形台車が回転し不規則な動きをします。
ぶつかると向きを変えます。赤色灯が点灯し、パーポーパーポーと音声がします。
赤色回転灯はオリジナルの形で、金属枠が付いています。
屋根の赤色灯・フェンダー・ミラーにも、バリエーションがあります。

MONTBLANC GS 244
リアのアンテナも、オリジナルは針金1本をコイル状に巻いた付け根を持ち、上部は針金1本が先に伸び、先端が円形に丸まった形状なのですが、LYRA社モデルでは、針金が太くなり、コイルの巻き方もきめ細かく丈夫で、アンテナ全体がコイル状に巻かれたタイプとなって柔軟性に富んでいます。アンテナ先端にはオーナメントも付いています。

MONTBLANC GS 245
MONTBLANC GS 246
ドアハンドル・フューエルキャップも別部品なのですが、そもそもがモンブラン社のコピー製品である為、型取りが甘くて各部品とのチリが合っていません。ユルさが、このモデルの魅力の一つなのですが・・・。

MONTBLANC GS 247
ヘッドライト・バンパー・フロントグリルも型取りが甘く、シャープさに欠けます。

MONTBLANC GS 248
リアウインドウ後端の黒いガーニッシュ部分が、オリジナルはブリキ板のカシメ止めであるのに対し、LYRA版はステッカー貼付になっています。

MONTBLANC GS 249
リアライセンスプレートがオリジナルは「CITROEN GS」なのに対して、LYRA版は「G・S ダブルシェブロン 9・164」となっています。

MONTBLANC GS 250
フリー走行モデルにも2種類あって、直進・右回り・左回り・ジグザグ走行の4種類が選べるバージョンと、簡素型駆動輪を持ち、障害物に当たると方向転換するバージョンとがありました。
このモデルは前者に当たりますが、円形台車の3か所の切れ込みに留め具を差し込む機能が省略されて、方向選択できません。
本来ならモンブラン社社章が簡略化された形で前方に刻印されているのですが、削られています。
逆にオリジナルでは無かった乾電池部分の蓋が装着され、そこに誇らしげにLYRA社社章と製造国・ギリシャの表示があります。スイッチの位置も、オリジナルの後部から左側に移されています。

MONTBLANC GS 251
コピーしたタイヤに「LYRA・TOYS」と、ちゃっかり表示しているのには笑ってしまいます。

MONTBLANC GS 43
このモデルはサイレンを逆さまにしたようなフェンダーミラーを持っています(取り付け方から察するに、この場合はサイレンと見做している?)が、屋根上のサイレンは黄色の小さなものになっています。
黄色サイレンの後部には、饅頭型赤色灯が取り付けられています。
「POLICE」のステッカーが後部ドアに貼付されていたりと、アバウトなところもあります。

LYRA GS 01
このモデルは箱のデザインが異なり、サイレンを逆さまにしたようなフェンダーミラーを持ち、屋根上には銀色で大きなサイレンが鎮座しています。

MONTBLANC GS 022
このモデルは屋根上に2個のお椀型サーチライト?を装備し、角型フェンダーミラーを付けており、どことなく日本のパトカー風です。

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シトロエンDSのカラーコード。

GRIS NACRE AC 095 (1969-1975)
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Nacreは英語でPearl、即ち「真珠の灰色」をイメージしています。

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灰色のフロントウインドー・ラバーシール、pallas専用ホイルキャップ、ステンレス製プロテクションモール、前フェンダー上部・前後ドアと後フェンダーの上下の縁に付いたステンレス製のリム、溝が無くステンレスに似たアルマイト製Bピラー・Cピラーのトリムパネル、メッキトリムの付いた前期型テールランプレンズ、トランクリッドの金色のダブルシェブロンとグレードバッジ等から、DS21・pallasと判断します。
1970モデルイヤーまで、DSは屋根の色を選択肢の中から選べました。この個体は屋根色がボディ色と異なる色ですから、1969~70モデルイヤーという事になります。

DSAC035
上掲画像と撮影場所は同じですが、ボディと同色の屋根色から、上掲の車とは別の個体であると判明します。
灰色のフロントウインドー・ラバーシール、pallas専用ホイルキャップ、ステンレス製プロテクションモール、前フェンダー上部・前後ドアと後フェンダーの上下の縁に付いたステンレス製のリム、溝が無くステンレスに似たアルマイト製Bピラー・Cピラーのトリムパネル、メッキトリムの付いた前期型テールランプレンズ、トランクリッドの金色のダブルシェブロン等から、DS21・pallasと判断します。
1971モデルイヤーから、全てのDSベルリンの屋根色はボディと同色になります。また1972モデルイヤーから、全てのDSでドアハンドルが埋め込み型となります。従って、埋め込み型でないドアハンドルから、1969~71モデルイヤーと推察します。

BLANC ALBATRE AC 096 (1969)
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Albatreは英語でアラバスター (Alabaster) で、美しい白色の石膏・方解石の変種を指します。
その特徴的な美しい白さゆえに、アラバスターは白いものの形容として、例えば英語では "alabaster skin"(白く滑らかな肌)といった表現で詩や歌などで使われています。

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灰色のフロントウインドー・ラバーシール、pallas専用ホイルキャップ、ステンレス製プロテクションモール、前フェンダー上部・前後ドアと後フェンダーの上下の縁に付いたステンレス製のリム、溝が無くステンレスに似たアルマイト製Bピラー・Cピラーのトリムパネル、メッキトリムの付いた前期型テールランプレンズ、トランクリッドの金色のダブルシェブロンとグレードバッジ等から、DS21・pallasと判断します。
1970モデルイヤーまで、DSは屋根の色を選択肢の中から選べました。この車の場合、灰色を選択しています。1971モデルイヤーまでの「取っ手の飛び出した」ドアハンドル、ボディカラーの採用モデルイヤーを鑑みると、この車が1969モデルイヤー車である事が分かります。赤色ジャージー・ロビリン生地のシートを装着しています。

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トランクリッドの「DS21」のグレードバッジの上に「PALLAS」のバッジがありますが、これはノンオリジナルと推測します。根拠は以下2点です。
①トランクの「PALLAS」のバッジはベルギー製DSに装着されるものであり、ベルギー製DSはストップランプがオレンジ色であること。(テールランプレンズを、ベルギー製以外に換装している可能性もあります。)
②ベルギー製DS21では、「PALLAS」のバッジはトランク左側に付いていたこと。(全塗装時等に、本来の位置から移設した可能性もあります。)

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tag : シトロエン CITROEN DS

ドラム演奏について。

【ドラムセットの変遷16】

《チャイナ・シンバル》
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クラッシュ・シンバルのグレードアップの白眉は、竹を割ったようなサウンドで有名な通称”チャイナ・シンバル”の購入でした。

Aジルジャン・チャイナ・シンバルの各タイプの中から、一番オーソドックスな形状の”SWISH”20インチを購入しました。

叩いてみると、思っていた音とは少し違いましたが、明らかに他のシンバルとは違う音色に満足してアクセントシンバルとして重宝しました。(フュージョン曲ぐらいしか出番は無かったですが。)

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チャイナシンバルは、14インチ・16インチのタムを取り付けたタムホルダーから、シンバルホルダー・アタッチメントやシンバルホルダーを駆使して取り付ける事にしました。

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チャイナシンバルを取り付けた段階での画像です。


ドラムセットをヤマハ9000RDに替えていく過程で、ヤマハ音楽教室のK先生に4ビートのシンバル・レガートを教わった頃から、以前から気になっていたトップシンバルの音を変えてみくなり、シンバルのグレードアップ最終段階として、4ビートJAZZ演奏用にと、スティーブ・ガッドが使っていたK・ジルジャンを購入しました。

《Kジルジャン・JAZZ RIDE》
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4ビートのレガートを刻む事を前提に購入したのは20インチのJAZZ・RIDEで、この頃からジルジャン・シンバルは急なデフレ現象を起こしており、一昔前のAジルジャンの高額品とあまり変わらない価格でKジルジャンを手にしました。

実際に4ビートの楽曲で使用してみたところ、Aジルジャンより音程が高く澄んだアタック音が出るのですが、荒々しい減衰音は変わりなく、低音域での妙な倍音がどうしても気になるので、JAZZ・RIDEという名前とは裏腹にJAZZでは使わなくなりました。

逆にフュージョンやJPOPを演奏する際には、Aジルジャンに替わって、よりメリハリの効いた音を響かせるようになりました。

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プロフィール

ecocitro

Author:ecocitro
妻・娘・息子との四人暮らしです。
【シトロエン】
《1975 GS1220 club》
《1973 DS23IE pallas》
1992~2016 24年間所有。
《1972 SM2.7》
5年間所有。
【楽器演奏活動】
《集団演奏》
JAZZ PIANOの集団演奏活動を、目論んでいます。
《鍵盤/打楽器》
幼少時にクラシック・ピアノを習得。
学生時代の4年間は、ジャズ・ドラムの個人レッスンを受講。
社会人になってから、ジャズ・ピアノ教室で、3人の講師に師事。
【作詞/作曲/編曲】
自作曲をCuebaseで完成させる傍ら、それをネットで公開して、評価を仰ぐ事に注力します。
【ミニカー蒐集】
シトロエンGS/AとシトロエンSMモデル以外を、2017年1月に売却。
【運動】
サッカー・水泳・野球等、色々経験した結果、最も肌に合って楽しいスポーツは、バスケットボールでした。
【鉄道趣味】
山陽・阪急・阪神・神戸電鉄・神戸市電・姫路モノレール・地方ローカル鉄道・軽便鉄道が好きです。
【ミリタリー】
戦史・戦記・飛行機・船舶・兵器・空戦・海戦・軍人について、特に造詣を深めています。
【アイドル】
偶然、「初の選抜総選挙1位戴冠」をテレビ視聴していた事から、指原莉乃さんの在宅・ライトファンとなりました。

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