シトロエンDSのカラーコード。

BLANC CYGNE AC 093 (1970)
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Cygneは英語でSwan、即ち「白鳥の白色」です。

DSAC032
1970モデルイヤー・ID20かID21のブレークで、リアシートの背もたれ位置から察するに、ブレーク仕様です。
フランスナンバーですから、本来はハーフサイズのホイルキャップですが、この個体はDS用フルサイズ・ホイルキャップに換装しています。
1968年9月以降の生産車は、屋根がGris Rose(AC136)に塗られました。

DSAC033
トランクのグレードバッジが大きい事から、1970モデルイヤー・DS21IE・ベルリンと推察します。
1970モデルイヤーまで、DSベルリンでは屋根色を選択肢の中から選べました。この個体の屋根は、GrisNacreになっています。

dsac10111201
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灰色のフロントウインドー・ラバーシールとフルサイズのホイルキャップから、1970モデルイヤーのDsuperと判断します。
本来ならば「Dsuper」のバッジが、トランクリッド右下に付くはずです。
1970モデルイヤーから、Dsuperのフロントウインドー・ラバーシールは、DSと共通の灰色になりました。(Dspecialは、黒色のままでした。)
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モンブラン・シトロエンGS。50

MONTBLANC GS 225
モデュリクス製・1/12・シトロエンGS・後期型車体・青色窓・フリー走行仕様・シャモニー24時間レース参加車です。

MONTBLANC GS 226
MONTBLANC GS 227
特装車(パトカー・救急車・消防指令車)が発売されると、特装車は、針金のアンテナを立てる台座の突起が左Cピラー付け根に一体成型されました。
前期型車体では、一般車両と特装車のボディ・モールドがきちんと分けられており、一般車両では針金のアンテナを立てる台座の突起が見られませんでした。
ところが初期型の一部~中期型~後期型車体では、特装車と共通のボディ・モールドとなったため、、針金のアンテナを立てる台座の突起が一般車でも存在します。
この個体は、オリジナルからコピーしたと思われる紙ステッカーが貼付されていました。
ステッカーの質が悪くて劣化した為、窓の部分を除いて後に作り直したのか、最初からこの仕様だったのか定かではありません。
また天井には、回転灯をカモフラージュする為の紙ステッカーが貼付されています。
余った特装車のボディを流用したのでしょうか?色々とミステリーなモデルです。

MONTBLANC GS 228
着色窓バージョンでは、窓は全て閉じた状態になります。

MONTBLANC GS 229
幅広タイヤとアルピーヌ・ルノー用ホイールが精悍なイメージを醸し出していますが、紙シールでは迫力に欠けます。

MONTBLANC GS 230
フロントグリルは、後期型車体の白色・灰色プラスティック版から穴が埋められてしまいました。

MONTBLANC GS 231
リア・ライセンスプレート部分は初期型~中期型では、「CITROEN ダブルシェブロン GS」と印刷されたブリキのプレートがカシメ留めされていましたが、後期型が母体のモデュリクス製では、「TEAM CITROEN」のステッカーが貼付されていました。
(当該モデルでは、そのステッカーが剥がされて赤色の紙シールになっており残念至極でしたが、後刻、純正ステッカー貼付の完全版を入手しましたので、いずれ掲載致します。)
リア・ライセンスプレート上部の黒い横長部分は、「CITROEN GS」と印刷されたリア・ガーニッシュを再現していますが、これもブリキプレートのカシメ留めです。
初期型~中期型車体では黒部品で再現されていたオーバーラダーが、無くなっている事に注意して下さい。

MONTBLANC GS 232
フリー走行モデルにも2種類あって、直進・右回り・左回り・ジグザグ走行の4種類が選べるバージョンと、簡素型駆動輪を持ち、障害物に当たると方向転換するバージョンとがありました。このモデルは後者に当たります。
電池収納スペースの関係から、モンブラン社社章が簡略化された形で前方に刻印されています。

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GS納車祭り

『gs_minoo様が、アウトレーヴ様のGS1015を購入するらしい。』との情報を得て驚いていると、アウトレーヴ様のブログに「GS1015が、間もなく旅立ちます」との内容の記事がUPされました。

居ても立ってもいられなくなり、大阪でgs_minoo様を待ちうけて歓待しようと企み、アウトレーブ様に秘かに連絡を入れると、企てに大賛成の由。gs_minoo様の陸送搬入・登録までのスケージュールを、細かく伝授して頂きました。

陸送当日は朝から頻繁にアウトレーヴ様とメール交換して、到着時間・場所を推定。
最終的に、アウトレーヴ様が言葉巧みにgs_minoo様から到着場所と予定時間を聞き出してくれて、大阪到着直後のgs_minoo様の背後に待機、さりげなく登場して、驚くgs_minoo様の御尊顔を拝む事ができました!

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早速、眼福物のGS1015姫を、拝見させて頂きます。
長時間運転の疲れを物ともせず、gs_minoo様は懇切丁寧に各部を説明して下さいました。
年式を鑑みると非常に程度・素性の良い個体で、東京からいきなり大阪まで走破する事の出来る状態を保たせていた、アウトレーヴ様の愛情にも心打たれました。

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まず、素晴らしいボディーカラーに目を奪われました。ベージュとからし色の中間の、絶妙の色合いです。
グレー・ハニカムグリルや前期型テールランプレンズ、トランク周りのモール類の造形等のディテールも、見逃せません。

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何回見ても羨ましいボビン・メーター。更には、絶妙の掛け心地の耐久性に優れたビニールレザーシート。

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gs_minoo様が苦労して海外から入手・再生した初期型ドアミラー(最早、ハニカムグリルより貴重で、新品はおろか中古品ですら出回りません。)を、助手席にも装備した個体は、恐らく日本にこれ1台だと思われます。
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正規輸入車は、助手席側フェンダーに、異なるタイプのドアミラーを取り付けてありました。
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アウトレーヴ様は、助手席側ドアミラーにAMIシリーズ用ミラー(?)を取り付けて乗っておられます。

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オリジナルの良さを残しつつ、上手く調整された感のあるエンジンルーム。

その夜は「もつ鍋」を囲んで宴会。普段から慎重なgs_minoo様に、「お祝い」と称して、たらふく飲ませてしまいました・・・。

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翌日、眠い目をこすりながらgs_minoo様に同道して陸運局へ。ナンバー交付・取り付けに立ち会った後、神戸へ移動。DS23A氏と待ち合わせて、サプライズ第2弾「DSで神戸市内観光」と、洒落込みました。喜んで頂けたようで、嬉しかったです。

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シトロエンDSのカラーコード。

GRIS BRUMAIRE AC 092 (1970)
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Brumaireとはフランス革命暦で11月を意味し、この言葉は、1799年11月9日(フランス革命暦ブリュメール(霧月)18日)、ナポレオンが総裁政府を倒した軍事クーデター、「ブリューメルのクーデター」として良く耳にします。
彼は執政政府を樹立、自ら第一執政となりました。フランス革命はここに終わったとされます。
11月の、どんよりとした曇天の寒空をイメージしたのでしょうか?何故この名が付けられたのか、浅学な小職には分かりません。識者のコメントを頂ければ幸甚です。

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黒色のフロントウインドー・ラバープロテクターと、ハーフサイズのホイルキャップから、DSpecialと判断します。
1970モデルイヤーのDSpecialの屋根色は、Blanc Cygneに限定されます。
リア・ウインカーがステンレス製ハウジングであることから、ヨーロッパ市場向け輸出車である事が判ります。

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ハーフサイズのホイルキャップから、DSpecialと判断します。
リア・ウインカーが黒に近い焦げ茶色のプラスティック製ハウジングである事から、フランス国内向けモデルと判ります。
社外アクセサリーのリア・サンシェードを装備しています。本来なら、トランクリッドにグレードバッジがあるのですが・・・。

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リア・ウインカーがステンレス製ハウジングであることから、ヨーロッパ市場向けDSpecialかフランス国内&輸出用Dsuperである事が判ります。本来なら、トランクリッドにグレードバッジがあるのですが・・・。

DSAC029
ハーフサイズのホイルキャップから、DSpecialと判断します。
リア・ウインカーが黒に近い焦げ茶色のプラスティック製ハウジングである事から、フランス国内向けモデルと判ります。
ボディサイドのプロテクター&モールは、社外品アクセサリーです。

DSAC030
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黒色のフロントウインドー・ラバープロテクターと、ハーフサイズのホイルキャップから、DSpecialと判断します。
リア・ウインカーが黒に近い焦げ茶色のプラスティック製ハウジングである事から、フランス国内向けモデルと判ります。
トランクのグレードバッジは、メッキ仕上げのプラスティック製で、細長い棒の上に斜体文字が付いたデザインです。1972年9月以降は、文字を黒くエッチングしたアルミ製に替わります。
この車は、テールランプレンズを、1972モデルイヤー以降の、少し角ばって一回り大きくなった後期型に換装しています。(三つ上の画像の車が、本来の前期型テールランプレンズを装着しています。)

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ドラム演奏について。

【ドラムセットの変遷15】

高音域と中音域が済み、いよいよ低音域のタムタム代替にとりかかります。

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スティーブ・ガッドさんや神保彰さんの影響で、最初からフロアタム(3本足で床面に据えるタイプ)ではなく、タムタム方式を考えていました。従って、まずダブルタムスタンドWS-902を購入しました。

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タムタムは口径14インチと16インチにしました。

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当初は、高校時代に購入したシンバルブームスタンドCS-702を背後に置き、

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PAISTE“フォーミュラ602”「THIN・CRASH」を取り付けました。

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その後アタッチメントを用いてチャイナシンバルとPAISTEを、ダブルタムスタンドから直接シンバルホルダーを介して取り付けました。その時の画像です。

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tag : タム スティーブ・ガッド 神保彰

プロフィール

ecocitro

Author:ecocitro
妻・娘・息子との四人暮らしです。
【シトロエン】
《1975 GS1220 club》
《1973 DS23IE pallas》
1992~2016 24年間所有。
《1972 SM2.7》
5年間所有。
【楽器演奏活動】
《集団演奏》
JAZZ PIANOの集団演奏活動を、目論んでいます。
《鍵盤/打楽器》
幼少時にクラシック・ピアノを習得。
学生時代の4年間は、ジャズ・ドラムの個人レッスンを受講。
社会人になってから、ジャズ・ピアノ教室で、3人の講師に師事。
【作詞/作曲/編曲】
自作曲をCuebaseで完成させる傍ら、それをネットで公開して、評価を仰ぐ事に注力します。
【ミニカー蒐集】
シトロエンGS/AとシトロエンSMモデル以外を、2017年1月に売却。
【運動】
サッカー・水泳・野球等、色々経験した結果、最も肌に合って楽しいスポーツは、バスケットボールでした。
【鉄道趣味】
山陽・阪急・阪神・神戸電鉄・神戸市電・姫路モノレール・地方ローカル鉄道・軽便鉄道が好きです。
【ミリタリー】
戦史・戦記・飛行機・船舶・兵器・空戦・海戦・軍人について、特に造詣を深めています。
【アイドル】
偶然、「初の選抜総選挙1位戴冠」をテレビ視聴していた事から、指原莉乃さんの在宅・ライトファンとなりました。

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