良く聴いた音楽

パット・メセニーのアルバムについて。】

《ブライト・サイズ・ライフ》
パットメセニー001
ゲイリー・バートン・バンドに在籍していた75年に、ジャコ・パストリアス(ベース)、パット・メセニーの才能を見出したゲイリー・バートン(ヴィブラフォン)のバンドメンバーだったボブ・モーゼス(ドラム)、の二人と吹き込んだデビュー作です。

オーネット・コールマンの曲も演奏していますが、当時彼をを知らなかった私はジャコ・パストリアスのベースが聞きたくて購入したのでした。

これは有名な話ですが、カンサス州ウィチタのコンサート楽屋前にいたゲイリー・バートンに、19歳のパット・メセニーが近付いて「ミズリー州レオズ・サミット出身のパット・メセニーです。僕は貴方のグループの演奏曲を全部知っています。だから仲間に入れて欲しいのですが・・・。」と切り出したそうです。

驚くゲイリー・バートンにパット・メセニーは続けて「貴方とボブ・モーゼズの競演に影響されてJAZZギターを始めました。」と語り、やおらその場でギターの演奏を披露したそうです。

その演奏に感銘と衝撃を受けたゲイリー・バートンは、パット・メセニーをバンドメンバーに迎え入れ、パット・メセニーはそこからメジャーへの階段を上って行くのです。

《ニュー・シャトークァ》
メセニー008
1978年8月オスロ、タレント・スタジオで録音し1979年に発表された、各種ギターやエレキベースのオーヴァーダビングで作り上げたソロアルバム。

後のパット・メセニーとは異なり、セミ・アコスティック・ギターと12弦ギターを多用しており、夜明けから黄昏時まで、太陽が出ている間なら何時聴いても癒されるような、ナチュラルサウンドが聴けます。

パット・メセニーが使用していたのは、ギブソン・セミアコースティック・ギターES-175、イバニーズ・エレクトロニック12弦ギターAR112AV、ギルドのアコースティック・ギターD30、ローランド・ギター・シンセ・ユニットGR300とギター・コントローラG303でした。

《ウィチタ・フォールズ》
メセニー009
1980年9月オスロ、タレント・スタジオで録音し1981年に発表された、盟友ライル・メイズとの共演アルバムです。

パット・メセニーがブラジルへ行った時に共演して、大変気にってしまったというナナ・バスコンセロスも加入しています。
このナナ・バスコンセロスという人、ECMレーベルから何枚かのリーダー・アルバムを出しているとか。知りませんでした!

この後にナナ・バスコンセロスを入れて録音され、後のパット・メセニー・グループの曲調の萌芽となるアルバム「オフランプ」の構想は、既にこの時にできていたのでしょうね。
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tag : パット・メセニー

モンブラン・シトロエンGS。44

MONTBLANC GS 180
モンブラン社(フランス)製1/12・シトロエンGS・青色Police・ノンストップ仕様・初期~中期型車体です。

MONTBLANC GS 181
MONTBLANC GS 182
初期?中期型はフロント・リアバンパーとフロントグリルがメッキ仕様であり、前後ドアノブとフュエル・キャップがメッキを施した別部品となっています。
本来なら針金で作られたアンテナがCピラー付け根に装着されているはずですが、このモデルでは失われています。ボディと一体化した取り付け支柱が、Cピラー付け根に残っています。

MONTBLANC GS 183
着色窓バージョンでは、窓は全て閉じた状態になります。

MONTBLANC GS 184
青色POLICEでは、白色ホイールが組み合わされます。

MONTBLANC GS 185
車体前部は、大味ながら巧みに造形されているのが分かります。

MONTBLANC GS 186
リア・ライセンスプレート部分は、「CITROEN ダブルシェブロン GS」と印刷されたブリキのプレートをカシメ留めしています。
リア・ライセンスプレート上部の黒い横長部分は、「CITROEN GS」と印刷されたリア・ガーニッシュを再現していますが、これもブリキプレートのカシメ留めです。
黒部品でオーバーラダーが再現されており、バンパー上にはライセンス灯が再現されている事に注意して下さい。

MONTBLANC GS 187
フリー走行モデルにも2種類あって、直進・右回り・左回り・ジグザグ走行の4種類が選べるバージョンと、簡素型駆動輪を持ち、障害物に当たると方向転換するバージョンとがありました。 このモデルは前者に当たります。
円形台車の3か所の切れ込みに留め具を差し込む事により、方向を定めます。
電池収納スペースの関係から、モンブラン社社章が簡略化された形で前方に刻印されています。
一部のモデル(国内向けのみ?)には、乾電池の宣伝ステッカーが貼付されていました。

MONTBLANC GS 188
屋根上の回転灯は初期型で、上部先端がすぼまったモスクのような形状をしており、回転灯と一体成型された台座部分が屋根下に隠れています。初期型回転灯のみ、台座金属パーツが付いています。
暗闇で電源を入れると、何とも言えない淡い色合いで点滅します。
パーポー・パーポーの音も効果抜群で、フイルム・ノアール時代の仏映画の一場面が想起されます。

MONTBLANC GS 189
フリー走行モデルの箱2種類です。
上が直進・右回り・左回り・ジグザグ走行の4種類が選べるバージョンで、
下が簡素型駆動輪を持ち、障害物に当たると方向転換するバージョンです。

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tag : モンブラン シトロエン GS CITROEN

シトロエンGS/Aのカラーコード。

Gris d'Anjou AC 086 1971
画像無し。何方か御提供願います。

Gris nacré (M) (Pallas puis toute la gamme en 1975~1979) AC 095 1975~1981
1975~1979モデルイヤーのpallas専用色です。1980~1981モデルイヤーは、それ以外にも適用されました。
dsac10111203
Nacreは英語でPearl、即ち「真珠の灰色」をイメージしています。

GSAC047
1975モデルイヤー・GS Pallas Convertisseur(コンベルティセリ・トルコン車)です。
このAC095は、1975年から1979年までpallasの専用カラーでした。
(銀色がpallas専用カラーというところは、DSと同じですね。)
リアウインドウ・ゴム枠にモールがあるのと、”コンベルティセリ”のバッジに注意して下さい。

GSAC048
横桟の入ったブラック・ハニカムグリルから、1977モデルイヤー・GS pallasと判断できます。
この車は屋根部分をオプションのビニール・レザーにして、2トーンカラーにしています。
バンパーに、オプションのオーバーライダーを装備しています。
中央にボルトがあり、中心部分が円錐状になっている、DSpallasのホイルキャップに似た形状の、GSpallas専用前期型ホイルキャップに注意して下さい。

GSAC049
横桟の入ったブラック・ハニカムグリルから、1977モデルイヤー・GS pallasと判断できます。
中央にボルトがあり、中心部分が円錐状になっている、DSpallasのホイルキャップに似た形状の、GSpallas専用前期型ホイルキャップに注意して下さい。

GSAC050
横桟の入ったブラック・ハニカムグリルから、1977モデルイヤー・GS pallasと判断できます。

GSAC051
グレー・ハニカムグリルから、1975~1976モデルイヤー・GS・pallasと判断します。
この車も2トーン塗装ですが、ビニール・レザーでは無いように見えます。
中央にボルトがあり、中心部分が円錐状になっている、DSpallasのホイルキャップに似た形状の、GSpallas専用前期型ホイルキャップに注意して下さい。

GSAC052
GSAC053
グレー・ハニカムグリルから、1975~1976モデルイヤー・GS・pallasと判断します。
グレー・ハニカムグリル内のダブルシェブロンが、金色なのに注意して下さい。
GSでフロントグリルに金色のダブルシェブロンが付くのは、ビロトールと1975~1976モデルイヤー・pallasだけです。
中央にボルトがあり、中心部分が円錐状になっている、DSpallasのホイルキャップに似た形状の、GSpallas専用前期型ホイルキャップに注意して下さい。

GSAC054
1978~1979モデルイヤー・GS・pallasです。
バンパーに、オプションのオーバーラダーを装着しています。(パリ市内では必需品だったのでしょう。)
フロントグリル最上段のクローム装飾を、取り去っているように見えます。
赤色!のハンドルカバーが目に眩しいです。
中央のボルトは変わりませんが、なだらかな曲線を描くようにデザインが変更された、GSpallas専用後期型ホイルイキャップに注意して下さい。

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tag : シトロエン CITROEN GS GSA

ピアノ演奏について。

キース・ジャレット

《Bye Bye Blackbird》
キースジャレット13
社会人時代に偶々立ち寄ったタワーレコードで手に取り、「マイルス・ディヴィスへのトリビュート作」というのにつられて(薄っぺらいJAZZファンは、”マイルス”という響きに弱い。)思わず購入してしまった、1991年に発表された8年ぶりの「スタンダーズ」によるスタジオ録音盤です。

かつてキース・ジャレットがマイルス・デイビスのバンドに在籍しており、マイルス・デイビス死去後直ちにこのアルバムを準備したと、何かの記事で読んで知っていただけに、演奏内容に興味を惹かれました。

果たして、キース・ジャレットのマイルス・デイビスへの想いが充分に表現された、素晴らしい演奏でした。
こういった企画になると、天性のメロディメーカーであるキース・ジャレットは得をしますね。

《AT THE BLUE NOTE THE COMPLETE RECORDINGS》
キースジャレット06
結婚して子供ができ、震災を経験して借家住まいから持ち家に転居すると、心に少しゆとりができたのでしょう、友人のブログで勧めているCDをぽつぽつと購入するようになりました。

これは94年6月3~5日にニューヨークのジャズ・クラブ、『ブルーノート』に出演した時の演奏をコンプリートな形で収録した6枚組で、3日間で演奏した全38曲がそっくり収録されています。

選曲されたのはOn Green Dolphin Street・My Romance・枯葉などの有名曲&その他の渋い曲&意外な曲等のスタンダード・ナンバーとオリジナル曲ですが、三日間殆どカブらずに演奏されます。

これだけのボリュームですが、飽きずに聴いてしまえるところは流石スタンダーズです。
毎日、とっ替えひっ替え1枚ずつ聴いていた時期がありました。

スタンダーズ・トリオばかり聴いていると、流石にソロフレーズが耳慣れてきて、スタンダーズ・トリオのデビューアルバムである「スタンダーズVOL1・VOL2」を初めて聞いた時の"独創性と新鮮味"を感じる事は無いですが、今でも時折引っぱり出してきては、懐かしく耳を傾けています。

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プロフィール

ecocitro

Author:ecocitro
妻・娘・息子との四人暮らしです。
【シトロエン】
《1975 GS1220 club》
亡父が1975年に新車で購入し、ブログ著者に名義変更して現有。
《1973 DS23IE pallas》
1992~2016 24年間所有。
《1972 SM2.7》
2002~2007 5年間所有。
【楽器演奏活動】
《集団演奏》
JAZZ PIANOの集団演奏活動を、目論んでいます。
《鍵盤/打楽器》
幼少時にクラシック・ピアノを習得。
学生時代の4年間は、ジャズ・ドラムの個人レッスンを受講。
社会人になってから、ジャズ・ピアノ教室で、3人の講師に師事。
【作詞/作曲/編曲】
自作曲をCuebaseで完成させる傍ら、それをネットで公開して、評価を仰ぐ事に注力します。
【ミニカー蒐集】
シトロエンGS/AとシトロエンSMモデル以外を、2017年1月に売却。
【運動】
サッカー・水泳・野球等、色々経験した結果、最も肌に合って楽しいスポーツは、バスケットボールでした。
【鉄道趣味】
山陽・阪急・阪神・神戸電鉄・神戸市電・姫路モノレール・地方ローカル鉄道・軽便鉄道が好きです。
【ミリタリー】
戦史・戦記・飛行機・船舶・兵器・空戦・海戦・軍人について、特に造詣を深めています。
【アイドル】
偶然、「初の選抜総選挙1位戴冠」をテレビ視聴していた事から、指原莉乃さんの在宅・ライトファンとなりました。

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