良く聴いた音楽

パット・メセニーのサウンド・トラック】

《Passaggio Per Il Paradiso》
メセニー001
1996年1月録音・1997年発売の、同名のイタリア映画(邦題は「天国への道」) のサントラ盤です。

映画と出演者(主演はジュリー・ハリス)を気に入ったパット・メセニーが、僅か3週間で製作したもので、パット・メセニーが全曲を作曲した他、3週間という期限からオーケストラや盟友ライル・メイズを呼び寄せられなかった為に、全ての楽器をパット・メセニー自身が演奏したという、ソロ・アルバムとも呼べる物です。

全編に神への敬愛と母なる自然への感謝が込められているかのような静かなサウンドで、購入以来暫くは、震災後転居した新居のベッドで、就寝前に必ず聴くアルバムとなりました。

漸く二足歩行を始めた娘や授乳や育児で疲れた妻の寝顔を横目に、小さな音でこっそり聴いていた様子が目に浮かびます。

《ア・マップ・オブ・ザ・ワールド》
メセニー002
1999年2月ニューヨークで録音、2000年公開の映画「A Map of the World」のサウンド・トラックです。

パット・メセニー3枚目のサウンド・トラック盤で、最初はパット・メセニー・クループでの「コードネームはファルコン」、次が上掲「天国への道」です。

パット・メセニーは前作「天国への道」と同様に、本作を2週間で作曲したといいます。

パット・メセニーのアコスティック・ギターとオーケストラのコラボレーションは無敵で、脳裏に色々な情景が思い浮かびます。

最近私は、パット・メセニーのアコスティック・ギターサウンドに強く惹かれるようになりました。年ですかね・・・。
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tag : パット・メセニー

モンブラン・シトロエンGS。40

MONTBLANC GS 119
モンブラン社(フランス)製1/12・シトロエンGS・フリクション仕様・からし色・初期型車体です。

MONTBLANC GS 120
MONTBLANC GS 121
からし色車体では、内装色は黒色と灰色が確認されています。
中期型まではフロント・リアバンパーとフロントグリルがメッキ仕様であり、前後ドアノブとフュエル・キャップがメッキを施した別部品となっています。
見難いですが、フロントウインドウにルームミラーとワイパーが、リアウインドウに熱線が、それぞれモールドされています。

MONTBLANC GS 122
MONTBLANC GS 123
運転席と助手席の窓は、開いた状態で再現されています。
からし色車体では白色・灰色の、ホイール色バリエーションを確認しています。

MONTBLANC GS 124
車体前部は、大味ながら巧みに造形されているのが分かります。
箱耳の一方が、貼り付けで開かないようになっています。

MONTBLANC GS 125
リア・ライセンスプレート部分は、「CITROEN ダブルシェブロン GS」と印刷されたブリキのプレートをカシメ留めしています。
リア・ライセンスプレート上部の黒い横長部分は、「CITROEN GS」と印刷されたリア・ガーニッシュを再現していますが、これもブリキプレートのカシメ留めです。 (ギリシャのLYRA社製造モデルでは、リア・ライセンスプレートとリア・ガーニッシュ部分がシール貼付となります。 )
黒部品でオーバーラダーが再現されており、バンパー上にはライセンス灯が再現されている事に注意して下さい。

MONTBLANC GS 126
底板中央に「モンブラン社社章と社名・製造国フランス」が打刻されており、後方に「-GS- BY CITROEN 」の打刻があります。
フリクション仕様でも底板は有線リモコン仕様とほぼ同一で、前輪がステアする際の切り裂きがあります。
フリクションは後輪に取り付けられ、一部の車体は最後部にコードを通す穴まで共通でした。

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tag : モンブラン シトロエン GS

シトロエンGS/Aのカラーコード。

Brun Vésuve AC 438 1979~1981 
gsac11053119
Vésuveは、イタリア・ナポリから東へ約9kmのナポリ湾岸にあるカンパーニア州のヴェズーヴィオ火山(伊: Il monte Vesuvio)を指します。1944年3月22日の噴火以来、活動を休止しています。
gsac11053120
紀元後79年8月24日の大噴火が有名で、この時の火砕流でポンペイ市を埋没させました。
gsac11053121
AC438は、溶岩の色をイメージしていると思われます。

GSAC027
抜群の程度を誇る、Gスペシアルです。
フロントグリル後方のパネルは、本来黒塗装です。
通気孔の無い後期型ホイールに注目して下さい。

GSAC028
廃車置場(ストックヤード?)のGSAX3です。
ドアミラーが、X3用の内部から調整可能タイプである事(GSAX1は外部調整の簡素型)から判断しました。
日本に輸入されたGSAX3の一部に取りつけられている、フロントバンパー下部埋め込み型フォグランプが在りませんが、フランス本国ではclub・pallas・GSAX1・GSAX3に於いてオプション扱いだった為、この車のオーナーが選ばなかったと判断されます。

Bronze AC 320 1971
ブロンズ(青銅)は、銅Cuを主成分としスズSnを含む合金です。
dsac10112510

GSAC029
GS・clubです。
フランス仕様はリバースライトがオレンジ色です。
楕円通気孔の初期型ホイールに注意して下さい。

Cuivre Pargas AC 447 1983
画像無し。何方か御提供願います。

Cuivre Tammela (M) AC 440 1980~1982
画像無し。何方か御提供願います。

Vert argenté (M) AC 527 1972~1974
Vert argentéは、「緑メタリック」の意味でしょうか?

GSAC025
GS・clubです。
SOLIDO製ミニカーで、これと同じ色があります。

Vert Cali (MV) ARAER 1985~1986
gsac11053122
Araerは、オウム目オウム科に属する21種の鳥の総称である「オウム(鸚鵡)」を指しています。
インコ科(Psittacidae, true parrots) 、ミヤマオウム科(英語)、ニュージーランド産の大型のインコ)とともにオウム目 (Psittaciformes) を構成しています。
gsac11053123
gsac11053124
この中で、特に緑色の羽毛を持ったMilitærara(Ara militaris)を、モチーフにしていると思われます。

GSAC026
GSA・ブレークです。
GS/Aブレークの、なだらかに盛り上がるルーフラインと上まで回り込んだリアガラスは、個人的にはベルリンよりもカッコ良いと思います。
最初は奇抜に見えて、どうしても好きになれなかったGSAのノーマル・ホイールですが、最近漸く抵抗感無しに眺められるようになりました。

Vert charmille AC 522 1971~1972
画像無し。何方か御提供願います。

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tag : シトロエン CITROEN GS GSA

良く聴いた音楽

パット・メセニー参加のアルバム】

《ザ・サウンド・オブ・サマー・ランニング》
メセニー003
1998年発表。ニューヨーク、アバター・スタジオで録音。

ベーシスト、マーク・ジョンソンのアルバムにパット・メセニーが参加しました。
もう一人ビル・フリッセルがギターで参加していて、ツイン・ギターのアルバムです。

ケースに貼り付けられた宣伝ステッカーの文言が、このアルバムの全てを物語っています。
『a beautiful album of acoustic jazz with elements of folk,country,and blues- an Americana masterpiece』(bluesを最後に持ってきたのは、白人バンドならではの控えめ表現でしょうか?)

いつものパット・メセニーの音でソロを展開しますが、7曲目”Dingy-Dong Day”では従来とは違ったポップな味付けの音で弾いています。

8曲目の”THE ADVENTURES OF MAX AND BEN”の後半から、パット・メセニーの秘密兵器・42弦ピカソギターが登場します。

《ライク・マインズ》
メセニー004
1997年12月15日から17日、ニューヨークで録音。

1997年6月、パット・メセニーがゲイリー・バートン宛に『チック・コリアを含めた3人でレコーディングしよう。』とEメールしたのが、本作のきっかけとの事です。

ドラムがロイ・ヘインズというのはチックのアイディアで、デイブ・ホランドをベースに推したのはパット・メセニーだそうです。

パット・メセニーからすれば、自分の才能を最初に見抜いてくれ、ECMに『リング』、『ゲイリー・バートン・プレイズ・カーラ・ブレイ』『さすらい人』といったアルバムを自分と共に残た【恩師】ゲイリー・バートン、ゲイリー・バートンとのデュオアルバムで驚異的なサウンドを構築したチック・コリア、1989年12月21日にニューヨーク、パワーステーション・スタジオで『Question & Answer』を共に録音した偉大なるデイブ・ホランド&ロイ・ヘインズ、と共演した本作は非常にリラックスして演奏できたと推測されます。

リラックスしているのは他のメンバーも同様と見え、10曲中6曲がファースト・テイク・4曲がセカンド・テイクで録り終えている事からも、それが伺えます。

久々に聴くヴィブラホンの音は、とても心地良かったです。

《Elements: Water 》
メセニー006
1999年1月発売。
私がCD店で見かけた時は、ちぎり絵風の青色が鮮やかなジャケットで、その色とWATERという文言に魅せられて購入したのですが、1曲目から、オーネット・コールマン風自由滑脱なサックスソロが飛び出し、慌てて他の曲をスキャンしたら同様な展開の曲が多くて、驚いた記憶があります。

4曲目”ベース間奏曲”5曲目”きらめく水”が、私にとって一番聴き易かったです。

パット・メセニーは、秘密兵器の48弦”ピカソ・ギター”も使用しています。

全体的にフリーな演奏が特徴で、私には少々荷が重いアルバムでした。

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モンブラン・シトロエンGS。39

MONTBLANC GS 106
モンブラン社(フランス)製1/12・シトロエンGS・”moteur electrique teleguide”(リモコン仕様)・オレンジ色・中期型~後期型の過渡期車体です。
箱も、車体部分をオレンジに重ね印刷した専用の物になっています。

MONTBLANC GS 107
初期型では、メッキを施した別部品が取り付けられていた前後ドアノブとフュエル・キャップですが、後期型では部品が省略されて、車体に直接一体成型されるようになりました。
モンブラン社のモデルは、着色プラスティックの地肌そのままのボディが殆どですが、このモデルは明らかに吹き付け塗装が施されている珍しい例です。
フロントウインドウの内側から貼付されたステッカーのモンブラン社のマークが、ストライプ模様が追加された後期タイプになっている事に注意して下さい。

MONTBLANC GS 108
吹き付け塗装オレンジ車体には、茶色シートの組み合わせしか確認できていません。

MONTBLANC GS 109
本来なら、運転席と助手席の窓が開いた状態で再現されているのですが、この過渡期モデルでは、色こそ透明ではあるものの、緊急車両フリー走行モデルに用いられる着色窓の型を共用している為に、窓が閉じた状態である事に注意して下さい。

MONTBLANC GS 110
オレンジ色車体では、白色・ベージュ色のホイールが組み合わさたモデルを確認しています。

MONTBLANC GS 111
裏面です。
中央に「モンブラン社社章と社名・製造国フランス」が打刻されており、本来後方に存在する「-GS- BY CITROEN 」の打刻が、金具留め金穴の関係で前方に移されています。

MONTBLANC GS 112
このモデルの車体前部です。
リモコン仕様の箱は、コントローラーを同包する為にフリクション仕様の箱より幅広となっており、箱耳の一方が、貼り付けで開かないようになっています。
箱に印刷されているモンブラン社のマークが、ストライプ模様が追加された後期タイプになっている事に注意して下さい。

MONTBLANC GS 113
箱の反対側と、このモデルの車体後部です。
箱の写真は、テールランプまでオレンジで重ね印刷されています。

MONTBLANC GS 114
緊急車両フリー走行モデルの窓と共用になった為、ルームミラーやワイパーのモールドが無い事に注意して下さい。

MONTBLANC GS 115
同様にリアウインドウの熱線の再現も省略されています。

MONTBLANC GS 116
透明パーツがある為にピンボケして見難いですが、ダッシュボードのメーターパネルを印刷したブリキ板が省略されています。

MONTBLANC GS 117
車体前部の拡大です。
フロントグリルは、後期型車体の白色プラスティック版から穴が埋められてしまいましたが、過渡期のこのモデルはメッキパーツのままでありながら、既に穴が埋められている事に注意して下さい。
穴開け工程の削減です。徐々にコストダウン化されていきます・・・。

MONTBLANC GS 118
本来、後期型の簡素化車体は、メッキパーツが全て白プラスティックになり、リアバンパーのオーバーラダーが省略されるはずですが、このモデルは過渡期タイプの為、メッキーパーツのままでした。
しかしながら、リアバンパーのオーバーラダーが省略されており、着実に簡素化の波が押し寄せている事を伺わせます。
中期型~後期型車体にかけて、リアライセンスプレートはカシメ留めされていた「CITROEN GS」と印刷されたブリキのプレートから、モンブラン社のロゴと社章が印刷されたステッカーに変わりました。
リア・ライセンスプレート上部の黒い横長部分は、「CITROEN GS」と印刷されたリア・ガーニッシュを再現していますが、中期型車体ではブリキプレートのカシメ留めのままです。(後期型車体やギリシャのLYRA社製造品では、この部分がシール貼付となります。)
特装車(パトカー・救急車・消防指令車)が発売されると、特装車は、針金のアンテナを立てる台座の突起が左リアフェンダーに一体成型されました。
前期型車体では、一般車両と特装車のボディ・モールドがきちんと分けられており、一般車両では針金のアンテナを立てる台座の突起が見られませんでした。
ところが中期型の一部から後期型車体では、特装車と共通のボディ・モールドとなったため、、針金のアンテナを立てる台座の突起が、画像でも確認できるように一般車でも存在します。

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tag : モンブラン シトロエン GS

プロフィール

ecocitro

Author:ecocitro
妻・娘・息子との四人暮らしです。
【シトロエン】
《1975 GS1220 club》
亡父が1975年に新車で購入し、ブログ著者に名義変更して現有。
《1973 DS23IE pallas》
1992~2016 24年間所有。
《1972 SM2.7》
2002~2007 5年間所有。
【楽器演奏活動】
《集団演奏》
JAZZ PIANOの集団演奏活動を、目論んでいます。
《鍵盤/打楽器》
幼少時にクラシック・ピアノを習得。
学生時代の4年間は、ジャズ・ドラムの個人レッスンを受講。
社会人になってから、ジャズ・ピアノ教室で、3人の講師に師事。
【作詞/作曲/編曲】
自作曲をCuebaseで完成させる傍ら、それをネットで公開して、評価を仰ぐ事に注力します。
【ミニカー蒐集】
シトロエンGS/AとシトロエンSMモデル以外を、2017年1月に売却。
【運動】
サッカー・水泳・野球等、色々経験した結果、最も肌に合って楽しいスポーツは、バスケットボールでした。
【鉄道趣味】
山陽・阪急・阪神・神戸電鉄・神戸市電・姫路モノレール・地方ローカル鉄道・軽便鉄道が好きです。
【ミリタリー】
戦史・戦記・飛行機・船舶・兵器・空戦・海戦・軍人について、特に造詣を深めています。
【アイドル】
偶然、「初の選抜総選挙1位戴冠」をテレビ視聴していた事から、指原莉乃さんの在宅・ライトファンとなりました。

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