良く聴いた音楽

【高校時代に良く聴いたミュージシャン。】

高校2年の時にバンドのベーシストから、彼がお気に入りの「エリック・クラプトン」を録音させてもらいました。

エリック・クラプトン
エリック・クラプトン02
エリック・クラプトン01
当時既に海賊版を含めてコンプリート・コレクションしていた彼でしたが、「簡単にプラクトンの魅力を味わえるアルバムを。」という無理な私の要望に答えて録音してくれたのが、「スロー・ハンド」「エリック・クラプトン・ライブ」でした。

「クイーン」は途中で飽きてしまった私でしたが、ブルースは普遍なのでしょうか、時折思い起こしたように聴き返す事が多く、なんとなく聴き続けていました。

ベーシストの念願かなって、”コカイン”をライブで演奏するのは2?3年後の事ですが、すんなり演奏できたので、聴き続けていて良かったと思いました。

エリック・クラプトン02
この時の感覚が忘れられず、後年「アンプラグド・コンサート」が出た折には、迷わず買い求め、今でも時折聴いています。エリック・クラプトンとのお付き合いは、こんな感じで一生続きそうです。

サンタナ
サンタナ01
ベーシストから録音してもらったミュージシャンの中で、ラテン・サウンドの素晴らしさに衝撃を受けたのは「サンタナ」でした。

この「ムーン・フラワー」を最初に聴いたのですが、すぐにディープ・パープルと入れ替わって良く聴くライブ盤となりました。ツーバスを巧みに操るドラマー(マイケル・シュリーブだったか?)のすさまじいノリとビートに耳をそばだて、”ソウルサクリファイス”のドラムソロを聴いて、手に汗握りました。

特に前半、「ブラック・マジック・ウーマン?ジプシークイーン?ダンス・シスター・ダンス?哀愁のヨーロッパ」と息をつかせぬ程にたたみかけてくるライブ部分が圧巻です。今日でも私は、ラテン系の曲ではこのアルバムの部分部分をイメージしてドラムを叩きます。

「ROCKの早い8ビートの他にも、もっと面白いリズムがあるぜ!」と教えてくれたアルバムでした。
思い起こせば、ラリー・カールトンをきっかけに、サンタナを経由することで16ビートに親近感を覚え、後にフュージョン・サウンドへと傾倒していってからも、ラテン・サウンドへの憧憬は続いていたのでした。

現在でも時折聴いては、昔日を偲んでおります。
スポンサーサイト

テーマ : みんなに知ってもらいたい
ジャンル : 日記

tag : エリック・クラプトン サンタナ ドラム 演奏

私のシトロエンGSについて。13

シトロエンGSで行った旅行5】
GS 023
(上掲画像は十和田湖に着いた時に撮影。)

十和田湖には早い時間に着いたので、連日の長時間運転で疲れた体を休め、久々にゆっくりと十和田湖周辺を観光して、夜半になって駐車場に車が一台もいなくなると、早速大胆にも広い駐車場中央にシトロエンGSを停めて、その傍らにテントを張って眠りにつきました。

朝起きると友人が、「昨日の晩、夜中に暴走族が来て、俺らの周りを暫くグルグルと回っとたぞ?!何か変な事されたら大変やから、お前を起こそうか思うてんけど、結局どこかへ行ってもうたんや?。」と言うではありませんか!

私は連日の長時間運転に疲れて熟睡していたので、全く気づきませんでした。
遠方からのキャンパーに対して、お情けをかけてくれたのでしょうか?
シトロエンGSのハイドロシステムが停止していたために、車高が下がって”シャコタン”になっていたから、同業者だと勘違いしてくれたのでしょうか?
今となっては謎でありますが、とにかくラッキーな出来事でした。

旅行002
暴走族に取り囲まれた夜を無事に切り抜けた翌朝、生憎の曇天でしたが、シトロエンGSで奥入瀬渓流に沿って道を下っていく事にしました。

途中の道々で友人が「ウオッ!スゴイ景色!」と言う度に、シトロエンGSを路肩に寄せて渓流に下りていき、人跡未踏を感じさせる美しい日本の自然風景を堪能しました。

余りの大自然に圧倒されてアダムとイブの自由な心境になったかどうかは定かではないですが、十和田八幡平国立公園内で、立小便や野糞をした罰当たりが2名いたことを、ここに告白いたします。

GS 024
奥入瀬渓流から南下して往路で行かなかった八幡平を経由して仙台市内に入る事とし、八幡平有料道路に入って暫くしてから撮ったのが上掲写真です。
標高1614mの八幡平ですので、シトロエンGSでもクーラー止めて窓全開すれば、涼しかったのを記憶しています。(続く)

テーマ : みんなに知ってもらいたい
ジャンル : 日記

tag : シトロエン GS

良く聴いた音楽

【高校時代に良く聴いたミュージシャン。】

《世良正則&ツイスト》
世良正則01
両親が結婚式で九州に出かけ、家を留守にしたことがあります。
両人の心配をよそに、私はこれ幸いとバンドメンバー他を家に呼んで、”合宿”を敢行したのでした。

土曜日の午後と日曜日朝から夕方にかけて行われた練習では、文化祭で演奏する曲目選抜も兼ねて色々トライしましたが、特に最後まで候補に残ったのが当時一世を風靡していた、”世良正則とツイスト”の「あんたのバラード」と「宿無し」でした。

ベーシストが曲を完全にマスターおらず、ところどころ弾かなかったので薄っぺらいサウンドでしたが、そこは若さでカバーして(何のこっちゃ)演奏している本人達はノリノリでございました。
残念ながら、「統一性に欠けるから、邦楽は候補から外そう。」との判断が下り、人前で演奏することはありませんでした。

このバンドは最後まで洋楽オンリーでしたので、結局、邦楽を演奏するのは大学生になってから、松田聖子や中森明菜の歌伴をしたのが最初となりました。

合宿中の深夜、応接間に置いてあった煙草を開封して「誰か吸う?」と尋ねましたが、誰も手を出しませんでした。(皆マジメだった・・・。)
後刻、帰って来た父から「未成年が興味本位で、煙草を人に勧めるな!」と、酷く叱られたのが記憶に残っております。

《かぐや姫》
かぐや姫02
中学時代から続けていたアコスティック・ギターは、高校生になってから練習に熱を帯び、さだまさし・松山千春・アリス等をコピーして弾き語りしていましたが、きっかけとなったのが高校一年の時に購入した「かぐや姫・フォーエバー」でした。

当時は「かぐや姫」が解散していたことすら知りませんでしたが、このアルバム専用の楽譜を購入して弾いているうちに気に入ってしまい、「風」のアルバムを友人から借りて録音する程になりました。

我が家で練習する時には、バンドメンバー以外のゲストも訪れることが多く、ヴォーカリストの友人でギター上手な人が来て、彼と「かぐや姫」や「風」や「アリス」をデュオした時の快感は忘れられません。

ヴォーカリストの別の友人が持ってきていた当時8万円したアコスティック・ギターがありましたが、ハードケースの蓋を開けたままにしていたところ、エキサイトした私がシンバルを連打したら倒れてギターの上に落ち、傷をつけてしまったことがありました。彼にはすまないことをしました。
後刻、彼は傷を埋めて黒1色に塗りなおしたギターを見せてくれました。高校時代の、苦い思い出です。

テーマ : みんなに知ってもらいたい
ジャンル : 日記

tag : バンド 演奏 アコスティック・ギター

私のシトロエンGSについて。12

シトロエンGSで行った旅行4】

GS 023
(上掲画像は十和田湖に着いた時に撮影。)

旅程の前半は雨に祟られましたが、後半は曇りから晴れの暑い日が続いたと記憶します。

中禅寺湖で車中仮眠から目覚めると、次は猪苗代湖目指して走りました。

途中磐梯朝日立公園に立ち寄り、シトロエンGSで会津磐梯山頂に出来るだけ近いところまで行きました。
標高も高くなり、空冷エンジンには優しい環境でしたが、窓を開けると硫黄の臭いが鼻を突き、窓を閉めても車内に臭気が充満したのには参りました。

猪苗代湖も夜遅くに到着して、キャンプ場近くの駐車場にシトロエンGSを置いて、車の近くにテントを張ろうとしていると警備員に見つかり注意されました。

事情を説明すると、『夜も遅いから他のキャンプ客を起こさないように注意して、キャンプ場内の隅にテントを設営しなさい。朝になったら撤収して下さい。』と言われ、有り難く指示に従いました。

次は田沢湖目指しての強行軍です。復路は出来るだけ高速道路を使うが、往路は海岸線でなく日本列島の真ん中の盆地を通って行こうという同行者の考えで、シトロエンGSを駆って山形市内を抜け・湯沢温泉を通り、峠を越え・田んぼの只中をひた走って、またまた夜中の田沢湖に到着。

この道中、雨上がりの夜に田んぼの真ん中を突き抜ける道を走行していたところ、突如大量の蛙が道を横切っているのに遭遇して急停車したのですが、待っていてもキリがない程やって来るので意を決して突っ込みました。避けたつもりですが何匹か弾き殺してしまいました。合掌・・・。

田沢湖駐車場でテントを張って一夜を明かした後、折り返し点十和田湖を目指してシトロエンGSを走らせました。

猪苗代湖か田沢湖のどちらかは忘れましたが、夜半就寝中に突然の豪雨に遭い、テントを叩く雨音があまりにも激しいので眠れず、友人とシトロエンGSの中へ一時避難しようかと真剣に話し合いました。(シトロエンGSの車内でも、余り大した違いは無かったと思いますが・・・。)

(続く)

テーマ : みんなに知ってもらいたい
ジャンル : 日記

tag : シトロエン GS キャンプ

良く聴いた音楽

【高校時代に良く聴いたミュージシャン。】

クイーン

クイーン・マニアを自称するバンドヴォーカリストから録音してもらった順番は、?オペラ座の夜 ?華麗なるレース ?クイーン? ?炎のロックン・ロール ?シアー・ハート・アタック でした。

ピアノ演奏05
〈オペラ座の夜〉

QUEEN 01
〈華麗なるレース〉

『ピアノ演奏』の項目で書きましたが、大胆な曲想と演奏で有名になったタイトル曲”ボヘミアン・ラプソディ”の、とてもブリティッシュ・ロックバンドの曲とは思えないような荘厳さに感銘を受けたアルバム「ボヘミアン・ラプソディ」と、その延長線上にあり、さらに精緻を極めた「華麗なるレース」と合わせた2枚が、私のベストセレクションです。

ヴォーカルのフレディー・マーキュリーがピアノを弾ける事から、「クイーン?」辺りからピアノが存在感を増し始め、以後各作品で非常に印象的な使われ方をしています。
クイーンのアルバムを聴く時には、ドラマーとしてではなく、ピアニストとしての自分がいました。
(とは言うものの、クイーンのドラマーであるロジャー・テイラーが使っていた光沢仕上げのシンバル、PAISTE・2002を見た時は、若干音の抜けが悪くなっても良いから全てのシンバルをブリリアント(光沢)仕上げにしたい!と本気で考えました。)

QUEEN 05
〈伝説のチャンピオン〉

次の「伝説のチャンピオン」はレコード店で予約し、私自身としては非常に期待しつつ針を落としたわけですが、前2作や「クイーン?」程の感動はありませんでした。

私の中で何かが変わってしまったのでしょう。スティーリー・ダンやらサンタナやらビリー・ジョエルを聴く機会が多くなり、キース・ジャレットは毎日聞いており、「LIVE・STUFF」のスティーブ・ガッドにぶっ飛んだのもこの頃でしたから・・・。

今でこそ「次長・課長」のギャグネタに使われたり、スポーツで優勝した時のBGMに多用されてメジャーになった”伝説のチャンピオン”ですが、当時はまだ演奏するのが気恥ずかしい感じでした。

しかしながらヴォーカリストの強い思い入れもあり、文化祭のオープニングはこの曲を・・・と決まりかけていた時に(冒頭のヴォーカル・コーラス・ドラムというアカペラ同然の部分で、会場(体育館)を盛り上げる事が出来るのかと危惧する声もあった。)、クイーンのライブ映像で軽快な8ビートにアレンジして演奏しているのが見つかり、よし、これでいこう!となったのです。

ピアノ演奏18
〈JAZZ〉

さらに次の「JAZZ」に至っては予約購入したのですが、タイトルとは裏腹に全然興味が湧かず、文化祭演目に決まった”ドント・ストップ・ミー・ナウ”だけ録音して何回も繰り返し聴いてコーラスを覚えましたが、他は2?3回聴いただけでした。いずれ、じっくり聴いてみるつもりです。

私の好みは、フュージョン・サウンドへと移りつつあったのでした。

テーマ : みんなに知ってもらいたい
ジャンル : 日記

tag : クイーン QUEEN シンバル

プロフィール

ecocitro

Author:ecocitro
妻・娘・息子との四人暮らしです。
【シトロエン】
《1975 GS1220 club》
《1973 DS23IE pallas》
1992~2016 24年間所有。
《1972 SM2.7》
5年間所有。
【楽器演奏活動】
《集団演奏》
JAZZ PIANOの集団演奏活動を、目論んでいます。
《鍵盤/打楽器》
幼少時にクラシック・ピアノを習得。
学生時代の4年間は、ジャズ・ドラムの個人レッスンを受講。
社会人になってから、ジャズ・ピアノ教室で、3人の講師に師事。
【作詞/作曲/編曲】
自作曲をCuebaseで完成させる傍ら、それをネットで公開して、評価を仰ぐ事に注力します。
【ミニカー蒐集】
シトロエンGS/AとシトロエンSMモデル以外を、2017年1月に売却。
【運動】
サッカー・水泳・野球等、色々経験した結果、最も肌に合って楽しいスポーツは、バスケットボールでした。
【鉄道趣味】
山陽・阪急・阪神・神戸電鉄・神戸市電・姫路モノレール・地方ローカル鉄道・軽便鉄道が好きです。
【ミリタリー】
戦史・戦記・飛行機・船舶・兵器・空戦・海戦・軍人について、特に造詣を深めています。
【アイドル】
偶然、「初の選抜総選挙1位戴冠」をテレビ視聴していた事から、指原莉乃さんの在宅・ライトファンとなりました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード