エレキベース・エレキギター

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【YAMAHA Broad Bass Ⅵ】
発売月:1980年12月 販売終了年:1985年 発売時価格:60,000円
色:ST(ステイン) ボディ/ネック構造:ボルトオン
スケール:860mm 指板:ローズウッド フレット数:21
ボディ:アルダー ネック:メイプル 重量:4.3kg
ピックアップ:Wポールピース・スプリットタイプ×1
コントロール:1ボリューム、1トーン 弦:ラウンドワウンド

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大学生の時、ベースギター好きの友人が買い求めたYAMAHA・BBⅥを、10Wのベースアンプ込みで、破格値にて譲り受けました。当初はベース・マガジンを購入して、名プレイヤーのコピーに余念がなかったのですが、次第に課題曲の採譜時のルート音確認や、作曲時の分数コード・テンションコード作成に用いるようになりました。
ベースラインが気に入った楽曲では、防音室でCDと合奏して一人悦に入ったりしていましたが、結局ステージで用いる機会は一度もありませんでした。

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結婚する前頃から、弦を張り換える事すらしなくなったので、恐らく20年以上同じ弦のまま(!)ながら、最近まで時折、採譜・作曲時の相棒として活躍していましたが、愚息がバンドを組み、ベースを担当することになり、今般漸くリフレッシュする運びとなりました。
ボリュームスイッチの接触不良、シールド・ピンジャックの接触不良、ネックが反っており、要調整、ブリッジも削れてきており、要取り換え等、機能部分に特化しても、約2週間の期間と¥23,100-の修理代が必要となりました。
新規導入する選択肢も有りましたが、愚息が「折角、家にあるのだから。」と言いますし、私的には、デザインが気に入っており、且つ愛着もあるので、修理する事にしました。奇しくも、父子で使うことになったベース・ギターに、思い巡らす秋の夜長哉・・。

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【Fresher(フレッシャー)】は、ギャランの兄弟ブランドとして、1973年、愛知県名古屋市に本社拠点を構える「共和商会」によって立ち上げられたブランドで、ストラトキャスター(FSC)・テレキャスター(FT)・レスポール(FLP)・SG(FSG)等、フェンダーやギブソン系を中心としたコピーモデルを数多く発表していました。
主力モデルの価格帯を3万円台とし、上級モデルでも4〜5万円台と、当時の若年層をターゲットに、リーズナブルな製品を展開していましたが、当時、いち早くセット・ネック方式を取り入れる等、フェンダーギブソンの手法を忠実に再現しており、選ばれた原材料・十分に吟味されたパーツ・丁寧な仕上げ、が評判でした。

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1973〜76年の間フレッシャーの生産を請け負っていたのは、長野県松本市に生産拠点を構える「松本楽器製造協業組合」で、77年以降から終幕を迎える86年頃までは、「中信楽器製造」が生産を請け負っていました。
当初は、本家フェンダー社と全く同じ字体のロゴでしたが、幾度かの変遷を経て、画像の最終ロゴタイプとなります。
学生時代最終期か社会人最初期に購入したと考えますので、フレッシャー社倒産の数年前でした。
上から2番目のペグが、少し歪んでいるのが分かりますでしょうか?実は、1995年の阪神淡路大震災でスタンドごと転倒した時の傷跡です。

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テレキャスターと言えば、「メイプル指板」と相場は決まっていますが、残念ながら注文当時は在庫切れで、納期未定と言われ(既に経営状態が悪化していた?)、止む無く画像の「ローズウッド指板」にしました。かなり興ざめしたのを覚えています。
補助的手段として購入した為か、採譜・作曲には一度も使う事無く、課題曲フレーズ・コピーに数度使用したきりで、弦も錆びついたまま放置しています。

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【株式会社フェルナンデス (Fernandes Co., Ltd.)】 は、前身の斉藤楽器が1969年2月に設立した、クラシックギターの製造・販売会社で、1972年10月に、社名を現在の「フェルナンデス」に変更し、本格的にエレキ・ギターの製造を開始しました。
フェンダー系ギターのコピー・モデルは「フェルナンデス」、ギブソン系ギターのコピー・モデルは「バーニー」(Burny)というブランド名で販売していますが、1980年代以降は、このようなオリジナルモデルも数多く投入しています。

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1990年3月に発売した、スピーカー内蔵エレクトリックギター「ZO-3」は、35万本以上を売り上げました。

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娘が、何故か「女子高のバスケットボール部の部室」に転がっている状態で発見し、ボディの色が非常に気に入ったので無償で譲り受け、楽器店で修理した後、愛用していました。
ショートスケールですので、手や指の小さい女性でも弾き易く、ストラトキャスター・タイプのボディに、3個の「シングルコイル」ならぬ、「ハンバッキング」タイプのピックアップが取り付けてありますので、思いの外柔らかい音色がします。

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使い込んだ感じのボディに、ブルーサンバーストの塗装が映えます。トレモロアーム(弦が張ってあるブリッジを、グラグラ動かす鉄の棒)を、敢えて外しているのがオシャレです。ボディ裏側のカバーは、失われていました。
上掲のフレッシャー製エレキ・ギターに比して、格段に軽いので、練習用としては重宝しそうです。

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娘のバンド活動はドラム担当が専らで、部屋でオブジェに成り果てているのを見た愚息が、「ベース修理完了までの間、ギターで練習したい。」と言うので、弦を張り替える準備をしていましたが、諸般の事情で計画頓挫しています。
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tag : エレキギター テレキャスター ベースギター

ピアノ発表会

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些か旧聞に属する話題で恐縮ですが、去る11月4日、ムジカサーラ神戸に於いてピアノ発表会が催され、不肖、小職もJAZZピアノコースで研鑽に励んでいる為、バンドライブに備えての度胸試しのつもりで参加しました。
10年前に神戸ヤマハLM教室に於ける、「大人のピアノ・O先生クラス単独発表会」の折には、一人2曲を弾けましたが、ムジカサーラでは規律が厳しくなっており、一人1曲になっていました。

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今回は10年前に弾いた「Stella by starlight」を再演する事にし、前回は「ただ指が激しく動いただけ」という印象でしたので、リベンジを期して、ヴォイシング・ソロ展開・フレーズを再構築して臨みました。
ピアノトリオのマイナスワンCDを伴奏にしてテーマを弾く前に、ピアノソロ前奏として、1コーラスを独自の旋律で滑らかに弾く構成にしましたが、前夜、オリジナル旋律を採譜して覚えてしまおうと画策したのが間違いで、最後の8小節の旋律を度忘れしてしまい、アドリヴで乗り切りましたが、小職としては納得いかない出来でした。
内心忸怩たるものがありましたが、担当のS講師から『最後の8小節までの、吟味されたフレーズも良かったですが、咄嗟に考えたアドリブ・フレーズも良かったですよ。それこそがJAZZの神髄です。』と評価され、大いに溜飲を下げました。

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ソロ・インプロヴィゼーションは3コーラスを演奏しましたが、最初は抑え気味に弾き出すつもりが、緊張からか速弾きから入ってしまい、その後のソロ展開が若干単調になってしまったのが悔やまれますが、頭に浮かんだフレーズを瞬時に具現化できるようにはなっていたので、ある程度満足感は残りました。

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それにしても、調律の行き届いた、抜群のコンディションのグランドピアノの音色は最高でした。
弾きながら、思わず恍惚となりました。
機会があれば、是非再挑戦したいですが、今度は実際のピアノトリオで演奏したいなと、夢が膨らむのでした。

(家族や友人を呼び寄せて破顔大笑しておきながら、自分の出番が終わると、家族や友人と共に、そそくさと帰ってしまった人が何人かいたのは残念でした。心から音を楽しめていない、寂しい人達でした。他人の演奏から得るものは、実に多いのに・・。)

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tag : ピアノ 演奏 ソロ ムジカサーラ

アコスティック・ギター

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【YAMAHA アコスティック・ギター APX-8】
発売月:1987年10月 販売終了年:1994年 発売時価格:80,000円
表板:スプルース 裏板:アガチス 側板:アガチス 棹:マホガニー
指板:パリサンドル 下駒:パリサンドル
弦長:651 ピックアップ:SYSTEM-15
電源:9V乾電池S-006P カラー:ブラックバースト

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ドラムやキーボード演奏の合間に、フレッシャー社のエレキ・ギターをつま弾く時もありましたが、自分のギターの原点はアコスティック・ギターであることに気づき、将来を見越して、ピックアップを内蔵し、PA通して他の電気楽器と共演出来るタイプを購入しました。
当時、一世を風靡していた「長淵剛」モデルです。24フレット部分までカットされたボディが恰好良くて、深く考えずに購入しましたが、後にバンドリーダーから酷評されるとは、この時は夢にも思いませんでした。

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各所に散りばめられた装飾にも、特に違和感を覚えず使用しています。
弦を緩めずに長年放置していたので、ロッドテンションが若干狂っており、カポタスト装着しての演奏時には、チューニングの是正が必要です。機会を見て、調整したいのですが・・。

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購入後暫くはYAMAHA社の弦を使用していましたが、ライブで弾く機会が発生して以降は、マーティン社製の弦に替えました。ハードに弾いた時の鳴りと、1~6弦の音色バランスに、一日の長があるように感じています。マイク乗りも良いと思います。太過ぎず、繊細過ぎず、丸い乾いたカントリーサウンドが、耳に心地よいです。
JAZZに夢中だった頃は、ギターケースごと押入れに入れっ放しでしたので、全体的に変色してしまいました。

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トレブル・ベース・ミックスの3個のトーンつまみ、ステレオ・モノラル切り替え&バッテリー・チェックSWが、側板に取り付けられています。3個のトーンつまみは、押すと円柱状のノブが飛び出しますので、それを回して調整します。

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ボリューム・コントロールつまみは、独立した位置にあります。
個人練習でアンプに繋いでいる場合は、チューニング時に出力をゼロにして、小型チューナーのマイクで実音を拾っていましたが、スタジオ練習時やライブステージでは、他の音が混じってチューナーが機能しなくなりました。
止む無く、出力ケーブル中間にチューナーを設置して、チューニング時には、PA側への出力音量をミュートする方式にしました。
ピックアップを取り付けていないアコスティック・ギターでは、ある程度の人数でアンサンブルする場合、周囲の音が大きいので、スタジオやステージでのチューニングの際には、苦労すると思います。

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tag : アコスティック・ギター 演奏

アコスティック・ギター

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高校1年生の時に友人から譲ってもらった、YAMAKIのギターで、小職にとって2台目のアコスティック・ギターです。
小職にとっての初アコスティック・ギターは、中学3年の時にヤマハ神戸店で購入した、同じYAMAKIブランドでした。
定価2万円が1.6万円だったと記憶します。初心者マークの形をしたヘッドデザインが特徴のヤマハのアコスティック・ギターも魅力的でしたが、最廉価モデルが2万円以上しており、親孝行して貯めた小遣いがジャスト2万円でしたので、止むを得ず断念しました。
お蔭であのヘッドデザインが目に焼き付き、暫くはヤマハのアコスティック・ギターに対する嫌悪感が、トラウマになって残りましたので、後になって自分がヤマハのアコスティック・ギターを愛用する事になるとは、夢にも思いませんでした。
初代YAMAKIのアコスティック・ギターとは2年間、ともに歩んできましたが、ある日「高を低くしよう。」と思い立ち、ネック部分と胴体部分にある、を支えるブリッジというパーツのを通す溝を、良く解らないまま自分で削ってしまいました。
当然、が指板に接触して音がビビッてしまい、楽器として使い物にならなくなりました。愕然としつつも、修理に出すか悩んでいると、ちょうどアコスティック・ギターを買い替える予定の友人が、所有していたYAMAKIのアコスティック・ギターを適価で譲ってくれて(確か1万円ポッキリ)、これが2台目のアコスティック・ギターとなったのです。今でもその友人には感謝しています。
初代YAMAKIアコスティック・ギターはブリッジを修理しないまま、長らく実家倉庫に置いていましたが、実家売却に際して処分してしまいましたので、残念ながら画像は残っていません。

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最初に購入したYAMAKIアコスティック・ギターは、最廉価モデルでしたので、ヘッド部分の木の色が薄茶色で、ペグも安物が付いていましたが、2台目は確か2ランク上の定価3万円のモデルで、木の色が高級感ある焦げ茶色になり、縁取りのラインが付き、ペグも高級品になっていました。
だらしなく余分なが巻きついているように見えますが、アコスティック・ギター演奏スタイルとして、の余分な部分をペンチでカットせず、そのままにしておいたり、円形に束ねたりするのが、当時はカッコ良いとされていて、フォーク・ロック系のライブでは結構見かけました。そこで御多聞に漏れず、小職も真似をした訳です。
「マーティン」の弦は余分な部分が長尺でカッコ良かったのですが、ブルーグラスやブルースに良く使用されるという、「ギルド」の弦は余りが短すぎて体裁が悪くなるので、きちんとカットする事が多かったです。「流石にブルース演奏では、余計な装飾は必要とされないのだな・・。」と、勝手に納得しながらの作業でした。

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5フレットと9フレットのドット・ポジションマークを油性ペンで赤く塗り、識別し易くしていました。
今考えると恥ずかしいのですが、当時は少しでも早くコードを覚え、ハイポジションでのコードチェンジを素早く行う必要性に迫られていたので、とっさに考えた独自策でした。
但し、①色分けに慣れ過ぎると、他のギターで弾けなくなる恐れが出てきた事。②高校3年の時に、別の友人からイバニーズ製5万円相当のアコスティック・ギターを長期に借りて、その音色に惚れ込んでしまった事。③大学生・社会人になって、エレキギターを使用する機会が多くなった事。等が重なって、専ら惰眠を貪るようになりました。
また《セーハ》(指を伸ばして、6弦全部を指の横腹で押さえる事。)し易くする為に、少しでも柔らかい弦を模索した結果、初心者用とされる「コンパウンド」という柔らかい種類が理想だったのですが、音量が出ない為却下し、「ライト社」(弦の硬度を示す「ライト」とは別。)が製造する銀色のアコスティック&エレクトリック・ギター兼用弦を、ギターショップ「ロッコーマン」で発見し、《アコスティック・ギターのローズ指板に、銀色の弦》というミスマッチを、目立ちたがり屋の一心で楽しんでおりました。腰が無く安っぽい音色でしたが、弾き易くて気に入ってました。
硬い弦でも弾けるようになったので、「ライト社」の弦を使用したのは半年間ぐらいだったと思います。
その後は、マーティン社のライト弦を愛用しましたが、時折ギルド社のライト弦を使う事がありました。
同じライト弦でも、若干ギルド社の弦の方が硬く感じ、弾くのに閉口したのを覚えています。

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このストラップも、高校生当時は「一番センスが良い物を選んだ。」と自負していましたが、今眺めると、反戦フォークソングを歌うヒッピーみたいで、赤面してしまいます。これも時代の変遷ですね。
ストラップ用ピンが2本付いていない(底部に1本のみ)ので、一方はネックに直接紐で巻きつけていましたが、これまた当時の貧乏学生がフォークソングを奏でる場合の定番でした。
廉価版ギターを抱えて歌った、高校の音楽発表会や高校学園祭喫茶店での演奏を思い出します。青春でした・・。

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ボディにピックケースなるものを取り付けて、悦に入ってました。恥ずかしい~!
柄には「星条旗」と「ユニオン・ジャック」があり、何故こちらを選んだのかというと、当時ディープパープルを始めとするブリティッシュ・ハード・ロックに傾倒していたからでした。
ブルーグラス楽曲が得意なサッカー部の友人とユニットを組み、サイドギターを担当していたので、ピックはGuildのHARDを使ってました。この辺りのミスマッチは、大目に見て下さい。
(ピックに印刷されたネームが手垢で消えないように、上からスコッチテープを貼付しているのに注意して下さい。小職独自のアイデアで、内心で一人、ほくそ笑んでました。)

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オリジナルのブリッジピンから、カットガラスを中央に嵌め込んだタイプに変えたのも、若さ故の所為でしょうか?
兎にも角にも、当時は喜色満面でした。二個欠品した姿からは、何処か寂しさを感じますが・・。
初代YAMAKIアコスティック・ギターで、このブリッジの溝を削って、音を台無しにしたのは既説の通りです。
初代ギターで、シンコーミュージックの教則本1曲目のジョン・レノン「LOVE」を、初めて弾いた中学3年のあの時以来、ビートルズ・サイモン&ガーファンクル・かぐや姫・風・アリス等を、タブ譜やコピー譜と首っ引きで必死に練習していた日々が脳内に蘇ります。
高校時代は、サイモン&ガーファンクル・フリークであった、ハンドボール部の友人が難曲を弾き語りしたり、前出のサッカー部の友人が「フォギー・マウンテン・ブレーク・ダウン」を華麗に弾きこなすのを、憧れて見つめたものでした。
輝いていた青春時代に、友人と楽器をアンサンブルし、且つ人前で演奏するという経験が出来た事は、その後の小職の人生に大きな潤いを与えてくれたと感じます。
そして50代になった今でも、それを継続出来る事に感謝しています。素晴らしき音楽に、乾杯!

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tag : アコスティック・ギター ブリッジ ペグ ヘッド フレット

エレクトリック・ピアノ

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【KORG SP-250】
88鍵(A0~C8)リアル・ウェイテッド・ハンマー・アクション3鍵盤 タッチ・コントロール機能付き
ステレオ・サンプリング音源 音色プログラム数 30音色 最大同時発音数 60
メトロノーム キー・トランスポーズ ピッチ・コントロール付き

クラビノーバの代替として急遽購入した、エレクトリック・ピアノ3号機です。
ネットで安価ショップを探し、5万円台で購入したと記憶します。
イスとヘッドフォン付きでしたが、到着したヘッドフォンが壊れていたので、その旨告げると、無償で引き取った上で、より豪華なヘッドフォンを送ってきました。I楽器店の迅速・丁寧な対応には、感心しました。
今では生産中止となりましたが、タッチレスポンスが自然で、ヤマハよりも幾分柔らかいタッチが絶妙で弾き易く、とても気に入っています。

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サンプリング音も、特にエレピサウンドが素晴らしく、正に少し歪んだフェンダー・ローズ・スーツケースの音色で、感激しました。
オルガンサウンドは、当時KORG社もハモンド音専用のシンセサイザーを販売していた手前、重複させる訳にはいかなかったのか、歪んだ音にレスリースピーカーを繋いだ、ビブラートが効いたサウンドはサンプリングされていませんでしたが、澄んだ丸い音色のハモンド音が設定されていて、クラビノーバよりは使えるな、と感じました。
総合的に、とてもコストパフォーマンスに優れたモデルだと思います。
輸送中のトラブルで、ボリュームスイッチと鍵盤が破損した際には、KORG社が丁寧に引き取ってくれて、ライブの日に間に合わすべく、迅速に修理して頂きました。心より、御礼申し上げます。

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唯一の弱点がサスティンペダルで、純正パイプスタンドに引っ掛けて固定する方式でしたが、設計形状と強度に問題があり、一番応力の掛る薄い部分からヒビ割れが発生し、ペダルを踏むと、ペダルに取り付けたバネの力に負けて、ひび割れ部分を支点にして前端部と後端部が浮き上がってきたのです。
ペダル下面がせり上がってくるのですから、当然ペダルを十分に踏み込むことが出来なくなり、それに伴い内蔵センサーがペダル動作を検知しなくなった結果、いくらペダルを踏んでも、サスティンが効かないという事態になりました。
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止む無く、形状的に強度のありそうなサスティンペダルに取り替えました。

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現在は、ツインスタンド下段にセッティングして、上段のシンセサイザーとペアで使用しています。
小職はこのセッティングを「黄金コンビ」と自負しており、当面は、この体制でライブに臨みます。

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tag : エレクトリック・ピアノ シンセサイザー 演奏 音色

プロフィール

ecocitro

Author:ecocitro
妻・娘・息子との四人暮らしです。
【シトロエン】
《1975 GS1220 club》
《1973 DS23IE pallas》
1992~2016 24年間所有。
《1972 SM2.7》
5年間所有。
【楽器演奏活動】
《集団演奏》
JAZZ PIANOの集団演奏活動を、目論んでいます。
《鍵盤/打楽器》
幼少時にクラシック・ピアノを習得。
学生時代の4年間は、ジャズ・ドラムの個人レッスンを受講。
社会人になってから、ジャズ・ピアノ教室で、3人の講師に師事。
【作詞/作曲/編曲】
自作曲をCuebaseで完成させる傍ら、それをネットで公開して、評価を仰ぐ事に注力します。
【ミニカー蒐集】
シトロエンGS/AとシトロエンSMモデル以外を、2017年1月に売却。
【運動】
サッカー・水泳・野球等、色々経験した結果、最も肌に合って楽しいスポーツは、バスケットボールでした。
【鉄道趣味】
山陽・阪急・阪神・神戸電鉄・神戸市電・姫路モノレール・地方ローカル鉄道・軽便鉄道が好きです。
【ミリタリー】
戦史・戦記・飛行機・船舶・兵器・空戦・海戦・軍人について、特に造詣を深めています。
【アイドル】
偶然、「初の選抜総選挙1位戴冠」をテレビ視聴していた事から、指原莉乃さんの在宅・ライトファンとなりました。

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