ノレブ製・シトロエン・カマルグ

1946年にNorev兄弟によって設立された、由緒正しきメーカーです。
1953年に最初の1/43ミニチュアカーである「シムカ・アロンド」をプラスティックで製造開始し、以来一貫してプラスティック製ミニチュアカーを製造しますが、1971年に”JET・CAR”と称する1/43ダイキャスト製ミニチュアカーの製造も始めました。

GSのシャーシーを用いて作られた、唯一のメジャーなスペシャルボディ架装車である「カマルグ」のモデルは、1/43ではNOREVが唯一の物となります。全長93mm。

1972年から1980年までは、No,182・No,714として、プラスティック製モデルとダイキャスト製モデルが同時に作られたようです。
1年のブランクを経てNo,814として、ダイキャストボディのみが1981年から1986年まで製造されました。
一説によると、1984年から別番号で再生産されたそうですが、確認できていません。

ドアが開閉しますが、チリの合い具合が今一つで、特にプラスティック製の場合は、浮き上がったりズレたりしている場合が多いようです。全体的なシルエットは、現車のイメージを良く捉えているように思います。

《ダイキャストモデル》【後期型ホイール】
後期型ホイールのモデルは、7割程が後期プリスターパック入りで、それ以外のケース入りは余り見かけません。

[塩ビケース・紙台紙箱]
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格好良いデザインですね。
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ダッシュボードが黒色だと、スパルタンなイメージです。

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台紙のデザインが異なっていますが、詳細不明です。
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リア・デザインは、最初、どうにも馴染めませんでしたが、最近漸く、良さが分かるようになりました。

[紙箱]
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紙製の台座を、透明塩化ビニールの筒に押し込んだタイプではなく、透明窓を貼り付けた、完全な紙の箱仕様です。
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No,714・紙箱・後期型ホイールですから、1979年~1980年の生産と推測します。
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薄青ともガンメタとも表現できるような、繊細な色です。

[プリスターパック]
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台紙にバリエーションがあって、中のミニカーが全く同じでも、台紙が異なっていると欲しくなるので、困ります。
プリスターパックは原則として、No,814として1981年から1986年まで製造された、ダイキャストボディのみと推測されます。

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後期型ホイールでは珍しい、赤メタリックです。クリアパーツが黄色がかっています。

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このモデルは車体色が銀色で、クリアパーツがブラウン、内装パーツがグレーという非常に珍しい仕様です。

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これはプリスターパック形状が、ドアが開いた状態で入れられるようになっている、珍しいものです。

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上掲2台のソリッド・レッドは、クリアパーツが黄色がかっています。
下段の台紙は、オランダ向け仕様です。

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プリスターパック&紙台紙のケースに入ったモデルです。
並べてみると、メタリックカラーモデルが圧倒的で、ソリッドカラーモデルが少ないのが分かります。
子供の目に留まって、「カッコイイ!」と思ってもらう事が目的ですから、致し方無い事なのでしょうね。
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ノレブ製・シトロエン・GS

1946年にNorev兄弟によって設立された、由緒正しきメーカーです。
1953年に最初の1/43ミニチュアカーである「シムカ・アロンド」をプラスティックで製造開始し、以来一貫してプラスティック製ミニチュアカーを製造しますが、1971年に”JET・CAR”と称する1/43ダイキャスト製ミニチュアカーの製造も始めました。

GSモデルは、最初プラスティック製モデルが作られ、後に同じ型を用いてダイキャスト製モデルが作られたと考えます。
ボンネットとドア4枚が開閉しますが、チリの合い具合が今一つで、特にプラスティック製の場合は、浮き上がったりズレたりしている場合が多いようです。全体的なシルエットも、後部が傾斜しすぎているように思います。

《ダイキャスト・ボディ(JET・CAR)》
1/43・94mm・No,169として1972年から1980年まで生産されたそうです。

【後期型ホイール】

[半紙箱] 箱の印刷にバリエーションがあります。
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内装パーツに、黒とグレー(濃淡バリエーション有)の2色が使われました。

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実車の雰囲気を、比較的に良く伝えていると思いますが、ダッシュボードの造形だけは、御愛嬌です。

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このケース・デザインの方が、古いと思うのですが、定かではありません。

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このモデルは、内装色が灰色に各色散りばめた感じになっています。

[プリスターパック]
後期型ホイールの途中からは、プリスターパック入りで販売されました。台座印刷にバリエーションがあります。
シンガポール生産ロットは、全てがプリスターパック仕様だったと推測します。
この仕様から、内装パーツは黒のみとなった模様です。
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これは海外から取りよせたモデルです。中身はそこそこ傷んでいるのに、ディンキートーイを意識したような、白線入り道路模様が印刷された台紙に、綺麗なプリスターパックが被さっていました。
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このデザインは寡聞にして知らず、初めて見ます。
中身と箱の状態の差から鑑みれば、箱がリプロ品ではないかと考えていますが、識者の御意見を賜れば幸甚です。

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ノレブ製・シトロエン・GS

1946年にNorev兄弟によって設立された、由緒正しきメーカーです。
1953年に最初の1/43ミニチュアカーである「シムカ・アロンド」をプラスティックで製造開始し、以来一貫してプラスティック製ミニチュアカーを製造しますが、1971年に”JET・CAR”と称する1/43ダイキャスト製ミニチュアカーの製造も始めました。

GSモデルは、最初プラスティック製モデルが作られ、後に同じ型を用いてダイキャスト製モデルが作られたと考えます。
ボンネットとドア4枚が開閉しますが、チリの合い具合が今一つで、特にプラスティック製の場合は、浮き上がったりズレたりしている場合が多いようです。全体的なシルエットも、後部が傾斜しすぎているように思います。
斜め上から見ると、ウエストラインから上が後にずれている印象を受けます。

《プラスティック・ボディ》
1/43・94mm・No,169として1972年から1980年まで生産されたそうです。
ダイキャスト製に1年遅れて生産開始したのプラスティック・ボディですが、重厚感に欠け、変形が多い事からコレクターに敬遠されるのか、市場にあまり出回りません。艶の出方、発色もダイキャスト製に劣る気がします。

【初期型ホイール】
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箱付モデルです。

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このモデルは、珍しい赤色内装を取り付けていました。

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【中期型ホイール】 
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珍しい箱付モデルです。
内装パーツは、殆どが、黒とグレー(濃淡バリエーション有)だった模様です。

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箱付で、珍しい赤色内装を持つモデルです。海外オークションで結構な値が付きました。

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ドア内側も、丁寧に再現されています。

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この青色モデルは、ダイキャストモデルにも使われる、一本スポークのハンドルが付いていましたが・・・、

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こちらのモデルでは、2本スポークの別のハンドルが取り付けられていました。

【後期型ホイール】
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青色の窓付き紙箱に入れられた1台。
後期型ホイールのプラスティック・ボディは、絶対数が少なく、特に箱・プリスターパック付きモデルは、稀有な存在ですから、オークションでも高値になります。

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太陽光線を浴びる環境にあったと思しき個体で、表面が黄変して、味わい深い色に変わっているのが、アンティークっぽくて良いです。違いがお分かりになるでしょうか?

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尚且つ、内装パーツが黒一色ではなく、空色が、模様のように混じり合っているバージョンでした。サイケデリックです。

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プリスターパック入りモデルです。
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NO,369となっています。

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プラスティック・ボディで後期型ホイール装着モデルでは、内装は黒色が殆どです。

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裏板比較です。
左側が最初に製造されたNO,169で、「LES MINIATURES DE NOREV」と記載されています。
NO,169がNO,369に改番された後、最終的に右側NO,810「JET・CARシリーズ」になったと思われます。
こちらは、「JET CAR DE NOREV」の記載になっています。

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ノレブ製・シトロエン・GS

1946年にNorev兄弟によって設立された、由緒正しきメーカーです。
1953年に最初の1/43ミニチュアカーである「シムカ・アロンド」をプラスティックで製造開始し、以来一貫してプラスティック製ミニチュアカーを製造しますが、1971年に”JET・CAR”と称する1/43ダイキャスト製ミニチュアカーの製造も始めました。

GSモデルは、最初プラスティック製モデルが作られ、後に同じ型を用いてダイキャスト製モデルが作られたと考えます。
ボンネットとドア4枚が開閉しますが、チリの合い具合が今一つで、特にプラスティック製の場合は、浮き上がったりズレたりしている場合が多いようです。全体的なシルエットも、後部が傾斜しすぎているように思います。

《ダイキャスト・ボディ(JET・CAR)》
1/43・94mm・No,169として1972年から1980年まで生産されたそうです。

【中期型ホイール】

[紙台座・クリアケース] 
台座のデザインが途中で変わりました。

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内装が、灰色のモデルです。

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珍しい、内装黒色モデルです。
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光線の加減で、ワイパーが浮き上がって見える瞬間があります。

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このモデルには、3本スポークのステアリングが奢られていました。
実車のドレスアップ?みたいで微笑ましいです。

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このモデルは、内装が珍しいベージュ色でした。

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珍しい蛍光オレンジです。
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フロアセンターに、サスペンション機構を通す為、膨らみがあるのは致し方ありません。
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何やら、全く違うクルマのダッシュボードみたいです。
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ドア内側も再現してくれてますので、雰囲気が出ますね。

[箱無しモデル]
内装パーツのグレー濃淡に、バリエーションがあります。

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メタリックの緑色とソリッドの緑色です。
メタリックカラーは濃淡のバリエーションがあります。

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ソリッドの赤色です。

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メタリックの赤色です。
クリアパーツが若干黄色味を帯びている、ヴァージョンがあります。

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「ゴールド」と言うよりも、「からし色メタリック」と言う方が、ピッタリ来る色です。

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シート色が、サイケ模様の様な柄になった、レアバージョンです。
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ハンドルは、1本スポークのシトロエン・スタイルが装着されています。

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ノレブ製・シトロエン・GS

1946年にNorev兄弟によって設立された、由緒正しきメーカーです。
1953年に最初の1/43ミニチュアカーである「シムカ・アロンド」をプラスティックで製造開始し、以来一貫してプラスティック製ミニチュアカーを製造しますが、1971年に”JET・CAR”と称する1/43ダイキャスト製ミニチュアカーの製造も始めました。

GSモデルは、最初プラスティック製モデルが作られ、後に同じ型を用いてダイキャスト製モデルが作られたと考えます。
ボンネットとドア4枚が開閉しますが、チリの合い具合が今一つで、特にプラスティック製の場合は、浮き上がったりズレたりしている場合が多いようです。全体的なシルエットも、後部が傾斜しすぎているように思います。
斜め上から見ると、ウエストラインから上が後にずれている印象を受けます。

《ダイキャスト・ボディ(JET・CAR)》
1/43・94mm・No,810として1971年から1985年まで生産されたそうです。

【初期型ホイール】 内装パーツのグレー濃淡バリエーションが確認できます。

[紙台座・クリアケース]
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このモデルは、ミニオリュクス製のクリアケースが代用されてました。

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このモデルは、プラスチックのクリア・ハードケースに入っていました。
JET・CAR発売当初のキャンペーン目的で、特別製パッケージが用意されたのかも知れません。

[箱無しモデル]
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このモデルは、前オーナーのタッチペンが、程好い感じで、気に入っております。
フェイスリフトした後期型リアガーニッシュと勘違いして、ナンバープレート上部をシルバーに塗ってしまっているのは、御愛嬌。
こういった、前オーナーの心の温もりが感じられるモデルにも、最近、とりわけ心を惹かれるようになりました。

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プロフィール

ecocitro

Author:ecocitro
妻・娘・息子との四人暮らしです。
【シトロエン】
《1975 GS1220 club》
亡父が1975年に新車で購入し、ブログ著者に名義変更して現有。
《1973 DS23IE pallas》
1992~2016 24年間所有。
《1972 SM2.7》
2002~2007 5年間所有。
【楽器演奏活動】
《集団演奏》
JAZZ PIANOの集団演奏活動を、目論んでいます。
《鍵盤/打楽器》
幼少時にクラシック・ピアノを習得。
学生時代の4年間は、ジャズ・ドラムの個人レッスンを受講。
社会人になってから、ジャズ・ピアノ教室で、3人の講師に師事。
【作詞/作曲/編曲】
自作曲をCuebaseで完成させる傍ら、それをネットで公開して、評価を仰ぐ事に注力します。
【ミニカー蒐集】
シトロエンGS/AとシトロエンSMモデル以外を、2017年1月に売却。
【運動】
サッカー・水泳・野球等、色々経験した結果、最も肌に合って楽しいスポーツは、バスケットボールでした。
【鉄道趣味】
山陽・阪急・阪神・神戸電鉄・神戸市電・姫路モノレール・地方ローカル鉄道・軽便鉄道が好きです。
【ミリタリー】
戦史・戦記・飛行機・船舶・兵器・空戦・海戦・軍人について、特に造詣を深めています。
【アイドル】
偶然、「初の選抜総選挙1位戴冠」をテレビ視聴していた事から、指原莉乃さんの在宅・ライトファンとなりました。

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